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【望まない妊娠を考える👀】関連記事のご紹介&トアル自身の学んだことをお伝え~記事から学ぶことパート55!~

シリーズもの(家族カテゴリー内)
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 こんにちは、みなさま。

臨床心理士と公認心理師をやっております、『トアルしんりし』と申します。

 現在、婚活で出会った会社員の伴侶と発達障害(自閉スペクトラム症と中度知的障害)もちの5歳・娘と3人で暮らしています。

このブログでは…トアルしんりしが子育て中に自然に感じること、考えることの内容が、もしかしたら、この世界のどこかで過ごす人にとって〈新たな視点〉となって、何かしらお役に立つこともあるかもしれないと思って運営しております!


【妊娠にまつわるこんな現実をご存知ですか?】記事をご紹介&トアル自身の学んだことを感想をふくめて少しお伝えします📝

 今回ご紹介したい記事は、こちら2つになります👇

<その①>👆望まない妊娠①》”生後0か月で亡くなる赤ちゃん”…妊婦の葛藤と相談先/日テレNEWS

<その②>👆望まない妊娠②》誰にも知られたくない…孤独で一人で産むしかないと考える全ての妊婦さんへ/日テレNEWS

 過去記事(記事から学ぶことの第54弾)についてはこちらになります👇

2つの記事内容について、少しばかりご紹介しますね📝

 <その①>記事のINDEXとしては以下の通りです📋

  • 児童虐待で亡くなる子ども…実は”0歳児”が多い
  • “親には絶対に相談できない”
  • 若年妊婦のための居場所「ぴさら」とは?
  • 本人が決めることにこだわる理由とは
  • “このシャンプーを使いたい”…自分で決める経験を
  • “生きていてもいいかな”と感じてもらえる支援を
トアルしんりし
トアルしんりし

上記の全項目の内容を一部抜粋にて紹介していきますね📝

早速、記事の内容を見ていきましょう!

児童虐待で亡くなる子ども…実は”0歳児”が多い より🔍

(略)こども家庭庁によると、2021年度に心中以外の虐待で死亡した子ども50人のうち最も多いのは0歳児(24人)で、約半数を占め、そのうち3人は生後0日、つまり生まれた当日に亡くなり、生後1日以降1ヶ月未満で亡くなった子どもは3人と報告されている。

その背景には、望まない妊娠をした女性が誰にも相談できずに、孤独の中で出産する実態があるとして、認定NPO法人ピッコラーレは、365日、誰でも匿名で妊娠にまつわる悩みをメールや電話などで相談できる「にんしんSOS東京」などの活動を行っている。

~望まない妊娠①》”生後0か月で亡くなる赤ちゃん”…妊婦の葛藤と相談先より一部抜粋にて引用~
トアルしんりし
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ピッコラーレの理事で助産師・土屋麻由美さんに聞いたことが、記事内ではまとめられています👌✨

 ちなみに、「にんしんSOS東京」の相談窓口サイトはこちら👉相談窓口「にんしんSOS東京」https://nsost.jp/


“親には絶対に相談できない” より🔍

「にんしんSOS東京」には2015年12月の開設以来、「妊娠したかも」「病院に行きたいけどお金がない」「親には相談できない」といった相談が毎日寄せられる。その数は新規相談者10897人、対応の回数は5万件以上。(2024年2月末時点)東京だけでなく全国どこからでも匿名でメール・電話・チャットで相談ができ、医療・福祉、心理系の専門スタッフらが対応している。

相談内容の約7割は「妊娠したかもしれない」というもので、その他には「避妊について」「思いがけない妊娠」「中絶するかどうかの悩み」「中絶後の悩み」「妊娠・出産・生活に関すること」など幅広い。(略)

ピッコラーレのスタッフが出会った女性の中には、臨月になっていて、その日のうちに入院、出産にいたったというケースや、所持金が数百円で電車に乗れないという女性もいたという。ピッコラーレでは、必要と判断すれば女性に実際に会って面談をしたり、産婦人科の受診に付き添ったり、役所の福祉の窓口に同行することもある。(略)

相談窓口「にんしんSOS東京」は、寄付や助成金で運営されていて、さらにピッコラーレは、現在、埼玉県や千葉県からの委託も受け、同様の相談支援活動を行っている。

~望まない妊娠①》”生後0か月で亡くなる赤ちゃん”…妊婦の葛藤と相談先より一部抜粋にて引用~

若年妊婦のための居場所「ぴさら」とは? より🔍

ピッコラーレは、安心して過ごせる家がない、誰にも頼れないという、主に10代20代の妊婦を支えるには、相談を受けるだけではなく、《安心して妊娠中から出産後まで暮らせる居場所》が必要だと考え、2020年6月、一軒家を借りて「ぴさら」を設立した。

土屋さんによると、家庭で虐待を受けてきたという人の中には、夜寝ていると何をされるかわからず、安心して眠れない日々が続いた経験から、「安心して寝ていいよ」と言っても、朝方までなかなか眠ることのできない女性もいるという。

~望まない妊娠①》”生後0か月で亡くなる赤ちゃん”…妊婦の葛藤と相談先より一部抜粋にて引用~

本人が決めることにこだわる理由とは より🔍

(略)妊娠がわかり、それが、自分が望んでいたタイミングではなかった場合、《子どもを産む・産まない》《自分で育てる・育てない》といった選択をすることは、これまでの人生で、自分で考え、自分で選んできた人であっても葛藤が生じるものであり、ましてや、自分で選択し決定する経験をしてこなかった女性たちにとっては、「自分で決めていいんだよ」と言われても、決断することは容易なことではない。

~望まない妊娠①》”生後0か月で亡くなる赤ちゃん”…妊婦の葛藤と相談先より一部抜粋にて引用~

“このシャンプーを使いたい”…自分で決める経験を より🔍

「ぴさら」での食事は、決められたものを提供するのではなく、その女性が食べたいものを聞き、スタッフと一緒に買い物にも行き、自分で食べたいものを作ることもあるという。(略)

シャンプーを一つ選ぶという経験であっても、女性たちには「自分で決めていいんだ」「自分は尊重されている」と感じて欲しいと「ぴさら」のスタッフは考えている。「ぴさら」を”卒業”していった女性たちが遊びにきて、将来について一緒に考える場所の提供も始まっている。

~望まない妊娠①》”生後0か月で亡くなる赤ちゃん”…妊婦の葛藤と相談先より一部抜粋にて引用~

“生きていてもいいかな”と感じてもらえる支援を より🔍

土屋さんに活動の中で感じる課題を聞くと、少子化対策として、行政などによる出産や子育て支援策は様々打ち出されているが、経済的に困難な妊婦や若年の妊婦に対する支援は、「一律ではなく、もう少し厚くする必要があるのではないか」と話した。それは、妊娠してもお金がなく受診できないとか、中絶するお金がないことで、出産をしなければならず、そのために、仕事や居場所を失ってしまう人たちが存在するからだという。(略)

土屋さんは、「これからも妊娠が困りごととなっている人たちに寄り添い、本当に必要な支援とは何かを考えていきたい。」と話している。

第2部では、妊婦の悲痛な思いや妊娠したかもと不安に感じる全ての妊婦へのメッセージを伝える。

~望まない妊娠①》”生後0か月で亡くなる赤ちゃん”…妊婦の葛藤と相談先より一部抜粋にて引用~


 続いて、<その②>記事内容のご紹介に参ります。

 INDEXとしては以下の通りとなります📋

  • 『赤ちゃんを助けるより誰にも知られたくなかった』
  • 妊娠は女性だけの自己責任なのか
  • 妊娠したのでは?と”今困っている人”へ
  • 相手の男性が一緒に同じくらい悩んでくれたら…
トアルしんりし
トアルしんりし

上記も全項目の内容を一部抜粋にて紹介していきますね📝

早速、記事の内容を見ていきましょう👇


『赤ちゃんを助けるより誰にも知られたくなかった』 より🔍

妊娠を周囲に相談できず、知られたくないと思ってしまう。その背景を土屋さんはこのように推測する。

(略)未成年であれば、住居を契約するにも保護者の同意書などが必要だが、親に居場所を知られてしまうため、住民票を動かすこともできず、家も借りることもできず、ネットカフェや漫画喫茶、SNSでつながった人の家などで生活する場合もある。親からの虐待、性暴力、金銭の搾取といった経験がある若者にとって、自宅は安全な生活の場所ではなく、一人で生きる糧を得るため、パパ活をしたり、風俗などで働く人もいる。

(略)そして、誰にも知られず一人で出産した場合、「泣き声を聞かれたら赤ちゃんがいると周囲にばれてしまって、私が生きていけなくなる」といった思いから乳児遺棄が起きる可能性があるという。困ったことがあっても「自分でなんとかしなさい」「人に迷惑をかけるな」などと言われて育って来た人は、誰かに頼ることもできない。裏切られた経験も多く、人を信じることが難しかったり、人に何を相談するのかがわからないと言う人もいる。

ピッコラーレでは、このような女性が、少しでも話してみようかなという気持ちになれたらと、X(旧Twitter)で「妊娠の不安や悩み、話してみませんか?」「妊娠は一人では抱えられないこと」「一緒に考えてみませんか」などと発信している。

~望まない妊娠②》誰にも知られたくない…孤独で一人で産むしかないと考える全ての妊婦さんへより一部抜粋にて引用~

妊娠は女性だけの自己責任なのか より🔍

妊娠は女性だけでは実現せず、必ずパートナーが存在する。(略)思いがけない妊娠は起こるものであり、「自己責任」だとして、その責任を女性に向けるのではなく、「妊娠した女性の、健康や人権を守れる社会をつくることが必要だ」と土屋さんは話す。

10代などの場合、自分たちが妊娠できる体・妊娠させる体だという自覚や知識がない中で「思いがけない妊娠」が起きてしまうことがあるが、「性行為をすれば、10代でも妊娠すること。妊娠した時には、二人の問題として一緒に考えるということを、学校教育の中でも伝えていくことが必要ではないか」と土屋さんは話す。

(略)もちろん、その予防として避妊についても学ぶことは必要だが、妊娠に直面した時には「相談先はある、親や学校に知られたくないからと抱えこむのではなく相談して」「困ったことを話してくれれば怒ったりせず、一緒に考えるよ」といったメッセージを届ける必要を感じているという。

~望まない妊娠②》誰にも知られたくない…孤独で一人で産むしかないと考える全ての妊婦さんへより一部抜粋にて引用~

妊娠したのでは?と”今困っている人”へ より🔍

(略)相談者の中には、「一度相談をしたけれどやっぱり心配」「生理は来たけど、妊娠していないか不安」という人もいるという。相談をして「その時は大丈夫だと思ったけれど、しばらくすると不安になってきた」「ネット検索をしたら、いろいろな情報が出てきて、また心配になってきてしまった」と言う人には、何度でも相談していいよ、何回でも聞くよとメッセージを送っているという。(略)

土屋さんは「人と人とのふれあいとして性行為をすることは悪いことではなく、生きる上で大切なこと。それでも『妊娠したかもしれない』という不安を抱えてしまう場合は、どうすれば、少しでも安心できるかを、一緒に考えることも大事なことなので、遠慮しないで相談してきてもらえたら」と話す。

~望まない妊娠②》誰にも知られたくない…孤独で一人で産むしかないと考える全ての妊婦さんへより一部抜粋にて引用~

相手の男性が一緒に同じくらい悩んでくれたら… より🔍

不安になる要因は人それぞれだが、自分がそうした状況になると想像していないからこそ、悩みが生じる場合もあるのではないかという。「相手に生理が遅れていると言ったら、俺には関係ないと言われた」「いきなり連絡が途絶えたり、LINEをブロックされたりした」という女性もいて、パートナーの態度や発言によって傷つき、戸惑い、驚き、どうしたらいいのかわからず不安になる女性もいるという。「相談窓口」には、男性からの相談も17%ほどあるという。男性も、避妊の失敗や思いがけない妊娠で戸惑い相談してくる。「妊娠を男性が一緒に受け止め考えてくれたら、女性の葛藤はかなり軽減される。相手を責める問題ではなく、一緒に考えることが必要だ」と土屋さんは繰り返す。

~望まない妊娠②》誰にも知られたくない…孤独で一人で産むしかないと考える全ての妊婦さんへより一部抜粋にて引用~


トアル自身の学んだことを感想をふくめて少しお伝えしますね✋

 認定NPO法人ピッコラーレさんの活動(365日、誰でも匿名で妊娠にまつわる悩みをメールや電話などで相談できる「にんしんSOS東京」などの活動)は、実に今まさに『妊娠』にまつわる物事で悩む若年層の方々の力になっていると思われます。

 近年、悩み相談のツールは電話のみならずオンライン経由で現地に行かずとも出来る様になってきているというのもあり、あまり浮き彫りにされてこなかった中でも、これまでも確かに存在していた『妊娠にまつわる悩み』もどんどん相談対象として増えている…とも言えます。

げんに私自身も教育現場や医療現場に足を運ぶ中で、若年層の妊娠の数が少なくはないという現実を目にしています。

ピッコラーレは、安心して過ごせる家がない、誰にも頼れないという、主に10代20代の妊婦を支えるには、相談を受けるだけではなく、《安心して妊娠中から出産後まで暮らせる居場所》が必要だと考え、2020年6月、一軒家を借りて「ぴさら」を設立した。

 妊娠事情も様々に存在しますが、それがある程度の覚悟の上で夫婦で臨む出産と異なり、10代20代の妊娠には、望む・望まないに関わらず、妊婦である女性の存在を肯定してもらえる場所は本当に大切だと感じました。

 一軒家スタイルの「ぴさら」は、是非とも今後とも必要とする妊婦さん達に利用してもらえたら良いな、と思うと同時に、妊娠により不安な毎日を過ごす彼女たちが安心して過ごせる場所がもっと沢山増えたら良いのに…という想いも強く生じました。

少子化対策として、行政などによる出産や子育て支援策は様々打ち出されているが、経済的に困難な妊婦や若年の妊婦に対する支援は、「一律ではなく、もう少し厚くする必要があるのではないか」と話した。それは、妊娠してもお金がなく受診できないとか、中絶するお金がないことで、出産をしなければならず、そのために、仕事や居場所を失ってしまう人たちが存在するからだという。

 子が生まれてからの家庭に対する支援のみならず、出産前の支援の形をより個々の家庭や妊婦さんにあわせた支援は、土屋さんが述べられている様に、確かにこれからの少子化対策のあり方を考える上で必要な非常に優良な視点だと思います。


思いがけない妊娠は起こるものであり、「自己責任」だとして、その責任を女性に向けるのではなく、「妊娠した女性の、健康や人権を守れる社会をつくることが必要だと土屋さんは話す。

 以前よりも、家庭をはじめとした早期時点での性教育の重要性が認知されてきていますが、我が家でも絵本などを使って娘と一緒に性の理解のあり方を考えています。

5歳の娘は一般的にはまだ妊娠時期ではありませんが、思いがけない性のトラブルは年齢の如何に関係なく起こり得るものと考えると…やはり家庭の中でも、性のあり方のジャンルの一つである『妊娠』について考えておくにこしたことはないのかもしれない、と感じております。

「相談窓口」には、男性からの相談も17%ほどあるという。男性も、避妊の失敗や思いがけない妊娠で戸惑い相談してくる。「妊娠を男性が一緒に受け止め考えてくれたら、女性の葛藤はかなり軽減される。相手を責める問題ではなく、一緒に考えることが必要だ」と土屋さんは繰り返す。

 妊娠というキーワードをきくと、つい女性側だけで抱え込む問題の様にもとらえてしまいがちですが、そもそもが相手ありきの両者で捉える事柄であるのが自然であることを改めて実感させられた次第です。

相談窓口の男性比率が17%あることを見ると、責任を押し付けずに妊娠について向き合おうとしている男性が少なからずいるということが理解でき、これからもこの数字が増えてくれたらなぁ…とも思った次第です。



まとめ

 今回は、記事から学ぶことのパート55ということで、【望まない妊娠①》”生後0か月で亡くなる赤ちゃん”…妊婦の葛藤と相談先】【望まない妊娠②》誰にも知られたくない…孤独で一人で産むしかないと考える全ての妊婦さんへ】の記事をご紹介いたしました。

 妊娠というのは、結婚の如何に関わらずとも、各家庭や社会で必要な知識を得ていくと同時に、妊婦さんやその方が育てる新しい生命である子どもを見守れる安全な社会・居場所を増やしていくことが求められるなぁ…とその大切さを改めて学びました。

 ちなみに、性教育についての他の過去記事も作成しています。(こちらになります👇)

👆【子どもに「性」をどう教える?】関連記事のご紹介&母親として子への性教育について学んだこと・考えたことをお伝え📝(2023年8月20日分)



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