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【子どもに「性」をどう教える?】関連記事のご紹介&母親として子への性教育について学んだこと・考えたことをお伝え📝

家族のこと
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 こんにちは、みなさま。

臨床心理士と公認心理師をやっております、『トアルしんりし』と申します。

 現在、婚活で出会った会社員の伴侶と発達障害(自閉スペクトラム症と中度知的障害)もちの5歳・娘と3人で暮らしています。

このブログでは…トアルしんりしが子育て中に自然に感じること、考えることの内容が、もしかしたら、この世界のどこかで過ごす人にとって〈新たな視点〉となって、何かしらお役に立つこともあるかもしれないと思って運営しております!


【子どもへの性教育どうする?】関連記事のご紹介&母親として子への性教育について学んだこと・考えたことをお伝えします📝

 今回は、雑誌・Wedge(ウェッジ)内の記事についてご紹介と、娘の性教育について母として学んだことや考えたことをお伝えしたいと思います。

Wedge(ウェッジ)内の記事について紹介した過去記事はこちらです👇


 雑誌・Wedge(ウェッジ)2023年8月号内の記事→『本音を隠した日本の性教育「性」のタブー視はやめよう/文・編集部(鈴木賢太郎)』について一部抜粋にてご紹介したいと思います。

 今回、ご紹介したい雑誌はこちらになります👇

雑誌紹介(Wedge・2023年8月号)>

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記事について少しご紹介いたします👇

「例えるなら、日本の性教育は、交通事故のリスクしか伝えず、車の運転方法やドライブの楽しさを教えていないようなものです」

(略)産婦人科医で富山県議会議員の種部恭子氏は、日本の性教育の現状について、こう指摘する。

(略)ジェンダー教育論が専門の埼玉大学教育部の田代美江子教授は、「性=自分のからだについて学ぶことは、自分の考えを持つことにつながります。子どもを持つか持たないか、いつ持つのかなど、全ての人の『性と生殖に関する健康と権利』が認められることが重要で、包括的性教育によりその権利を実現していくべきです」と話す。

~本音を隠した日本の性教育「性」のタブー視はやめようより一部抜粋にて引用~

 記事では他、日本の小中学校で本質的な性教育が実施されていない背景として、「はどめ規定」の存在も説明しています。

☞ちなみに、以下のものが挙げられています👇

  • 文部科学省が定める学習指導要綱の
    • 「人の受精に至る過程は取り扱わない」(小学5年生の理科)
    • 「妊娠の経過は取り扱わない」(中学1年生の保健体育)

 そして、近年のSNSを起因とした性被害を懸念し、子どもへの本質的な性教育の必要性を感じる保護者向けに講師を務める八島助産院の助産師・工藤有里氏のコメントなども記事では紹介されています👇

「学校では最低限の性の知識を保証するべき」としつつも、次のように述べる。

「家庭で性を話題にするハードルは高いかもしれませんが、性教育は学校と家庭の双方で必要です。子ども自身に、性についても困ったときには保護者に相談できると思ってもらうために、家庭では性をタブー視しない雰囲気づくりが重要です」

~本音を隠した日本の性教育「性」のタブー視はやめようより一部抜粋にて引用~

 2021年に定年退職するまでの30年間、東京都足立区の公立中学校で性教育を実施した樋上典子氏のコメントも記事より抜粋にて載せます👇

「性教育の授業を始めると最初はニヤニヤする生徒が多いですが、科学的に、ポジティブに『性』に伝えると、真剣な態度に変わっていきます。生徒たちは本当のことを『本音』で話す教師を信頼するものです」

 例えば、中学3年生の「避妊と中絶」の授業では「高校生になったら交際相手と性交をしてもいいか?」というテーマでディスカッションを行う。(略)さまざまな発言が出た後、教師が「もし妊娠してしまったらどうする?」と問う。(略)

 ここで重要なのは意見の内容ではなく、生徒が「いざ」というケースを想像し、議論することだ。樋上氏は、

「多くの生徒は『性交すれば妊娠するかもしれない』という当たり前ののことを真剣に考えたことがありません。『寝た子を起こすな』と批判されますが、むしろ、正しい知識を持ち、考え合うことで慎重な行動につながると、生徒の感想などから読み取れます」

と話す。

~本音を隠した日本の性教育「性」のタブー視はやめようより一部抜粋にて引用~

 <地域で”スクラム”を組めば性教育は実施できる>の項目では、以下の内容が掲載されていたので、その一部をご紹介したいと思います。

 富山市では教育委員会が予算を確保し、7人の産婦人科医を市内26の中学校に派遣。特別活動や保健体育の科目として性教育の出前授業を実施している。これは「富山市中学校保健専門医制度」の一環だ。00年代に東京の養護学校で人形を使った性教育が行われたことが都議会で問題視され、全国的な性教育バッシングが起きたが、富山市では「医師による科学的な性教育を決してやめてはいけない」と30年近くひるまずに続けてきた。(略)

 6月30日、小誌記者は富山市立北部中学校を訪れ、産婦人科医の鮫島梓氏による「思春期講演」を聴講した。(略)

 同校の牧勇人校長は、

「性に関する話を躊躇する職員もいますが、性交や避妊といった言葉も専門家から医学的に話していただくことで、教師と生徒の間で『いやらしい言葉』ではなく『専門用語』だという共通認識に変わります。生徒たちと性のトラブルに関するコミュニケーションがとりやすくなるのは講演のメリットです」

と話す。

~本音を隠した日本の性教育「性」のタブー視はやめようより一部抜粋にて引用~

 そして、記事内では他に前出の種部氏の言葉も掲載しています。

 再び種部氏は言う。

「18歳まで学校教育で『性』に蓋をしておきながら、18歳を過ぎた途端に『少子化に対処せよ』となるのは論理的に考えておかしなことです」

~本音を隠した日本の性教育「性」のタブー視はやめようより一部抜粋にて引用~

母親として子への性教育について学んだこと・考えたことをお伝えします📋

 我が家では、娘にいくつかの性教育用に適した絵本を購入して、都度娘には娘の理解しやすい言葉で語りかけて教えています。

 年齢や理解度なども考慮して、現在我が家で使用している絵本はコチラになります👇

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この本には、子どもへの性教育について専門の先生のご講演に参加したことがきっかけで知ることになりました。

私個人も伴侶も、性教育に関しては、娘の将来の心身にも関わる問題とも捉えているので、幼少より本人の理解しやすいやり方で教えていけたらと考えていました。

そのため、絵本という娘にとっては興味を持ってもらいやすい形を取れるのは本当にありがたい限りで、これは素敵なアイディアをもらえたなぁ…と講演を聴きながら感じていたのを覚えています。

 私が聴いた講演でも講師の先生が仰っていたのですが…妊娠の経過を知識としてしっかりと知っておくことで避妊などの適切な処置をとれるだけではなく、『自分と大事な人との身体と心を守る』ことに巡り巡って繋がるというのは非常に感銘を受けました。

その講演を聴いてからは、より一層、娘にプライベートゾーンの大切さを教える様になりました。(教えると言っても一方的にではなく、「どうして隠すのだと思う?」といった、一緒に考えていくスタイルをとりながらですが☺️)

 記事内で述べられている八島助産院の助産師・工藤有里氏のコメントにも繋がることですが、学校のみならず家庭でも子どもに『』について正しい知識を教えていくことは子どもの将来を考える上でとても大切であると学びました。


まとめ

 いかがだったでしょうか。

 今回は、雑誌・Wedge(ウェッジ)内記事(本音を隠した日本の性教育「性」のタブー視はやめよう)のついてのご紹介と、娘の性教育について母として学んだことや考えたことをお伝えいたしました。

 今はお子さんの夏休み期間で、近所のプールや自宅で楽しむプールを利用するご家庭も多いかと思います。

そんな時に、「なんでお風呂では裸なのに、お外では水着を着るの?」といった疑問がお子さんから出てきたら…個人的には、子どもに性についての正しい知識を教えるナイスなタイミングなのではないか?と考えます。

 今回ご紹介した記事の内容は、これからのお子さんの将来を考える上で、親としても向き合っていく必要のある大切な視点・知識・ヒントをくれるものなのではないか?…とも個人的には受け止めていますので、是非とも多くの方に知っていただけたら幸いです。






✅同じ子育て時間、折角過ごすならストレスレスでいたい!

✅子育てを通して、親である自分も成長できたらなと思う

✅なかなか解決できない問題って子育てにはあるよね?

✅みんなはどうやってストレス発散してるの?

✅みんなは自分と同じことで悩んだりするのだろうか?

などなど…

☞障害の有無関係なく、ひとりひとり個性をもった子ども達を育てている親御さんにとって、『毎日大変だけど…子育てって、楽しいこともあったりするな』『私たち頑張ってるよね~』、と思える体験をこのブログを読むことで、少しでもよいのでしてもらえたら嬉しいですね***

 ではでは、またお会いしましょう〜!



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