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【突然の退園からのその後!?】自閉症の子どもを受け入れてくれる園探しの現実~関連のコラム記事のご紹介&トアルの経験談もお伝え~

シリーズもの(家族カテゴリー内)
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 こんにちは、みなさま。

臨床心理士と公認心理師をやっております、『トアルしんりし』と申します。

 現在、婚活で出会った会社員の伴侶と発達障害(自閉スペクトラム症と中度知的障害)もちの5歳・娘と3人で暮らしています。

このブログでは…トアルしんりしが子育て中に自然に感じること、考えることの内容が、もしかしたら、この世界のどこかで過ごす人にとって〈新たな視点〉となって、何かしらお役に立つこともあるかもしれないと思って運営しております!


【突然の退園勧告のその後、徹夜で幼稚園探し】LITALICO発達ナビのコラム記事のご紹介&トアルの育児体験談をお伝えしますね❗️

 4月にこんな記事をご紹介しました👇

トアルしんりし
トアルしんりし

執筆者・星あかりさんの息子さんのエピソードがまとめられていましたね。

自閉スペクトラム症」の診断をプレ幼稚園に提出すると、まさかの「退園勧告というエピソード掲載がされていました👀💦💦💦


 今回は、上記の続きにあたるコラム記事のご紹介になります👇

👆突然の退園勧告、徹夜で幼稚園探し。「自閉症息子を受け入れてくれる園はあるの?」泣きながら電話をした結果…/LITALICO発達ナビ

内容を少しご紹介させていただきますね👇

 INDEXとしては、以下の通りです📝

  • ときはすでに11月。絶望してる暇もない
  • スバルにぴったりの幼稚園とは?
  • 発達障害がある子どもを受け入れる園を探して。泣きながら幼稚園に電話
  • 電話を受けた幼稚園の先生の反応は
  • 監修:初川先生より

 執筆者・星あかりさんの息子さんのその後のエピソードがまとめられています。

 以下に、その内容を一部抜粋にてご紹介していきたいと思います❗️

スバルは1歳半健診時に言葉の遅れを指摘され、その後何度か受けた検査で「言葉が遅いだけ」と言われました。(略)

そんな矢先突然言葉が溢れ、このまま全てが好転するのではないかと思いました。しかしプレ幼稚園からは「発達検査を受けて診断書を提出してください」と言われたのです。
そして、その後自閉スペクトラム症と診断され、診断書を提出すると同時に退園を言い渡されました。

 その後、星さん親子に何が起こったのか…では、みていきましょう。

ときはすでに11月。絶望してる暇もない より🔍

プレ幼稚園という初めての「社会」から拒否されたことは、まるで世界中から拒否されたような絶望感でした。いっそ幼稚園なんか行かずにスバルと2人きりで過ごそうか、なんて考えたりもしました。2人きりの世界なら誰かが決めた枠からはみ出ても何も言われないし、誰とも比べられないし、迷惑もかけないし、ただのかわいいかわいいスバルのままでいられるから。(略)

集団活動が苦手でマイペースに振る舞うスバルですが人が好きなのです。(略)「そんなスバルにピッタリの幼稚園を探そう」と決意したのでした。

しかしときはすでに11月目前。各幼稚園の入学願書受付開始が始まる時期です。(略)

つまり4月までに幼稚園が見つかれば良いのではなく、今すぐ新しい幼稚園を見つけて願書受付日に間に合わせなければいけないのです。

~突然の退園勧告、徹夜で幼稚園探し。「自閉症息子を受け入れてくれる園はあるの?」泣きながら電話をした結果…より一部抜粋にて引用~

スバルにぴったりの幼稚園とは? より🔍

プレ幼稚園を退園した日、夜になっても全く眠れませんでした。どうせ眠れないならと、(略)特色や教育方針、年間行事の写真などを吟味しながら、徹夜で幼稚園の情報を集めました。(略)

逆にスバルが楽しめるものが何か考えると…(略)

ちなみにホームページに障害のあるお子さんの受け入れの有無が書かれている幼稚園はなかったので1件ずつ電話してみるしか手立てはありません。

退園したプレ幼稚園は地域の中ではのびのび系で有名な幼稚園だったので「この幼稚園に断られた子」という肩書きを背負ったスバルがほかの幼稚園で受け入れてもらえる気がしませんでした。

~突然の退園勧告、徹夜で幼稚園探し。「自閉症息子を受け入れてくれる園はあるの?」泣きながら電話をした結果…より一部抜粋にて引用~

 息子さんに合う園を探そうとしている中で感じていた、星さんの気持ちが記事(漫画)内には綴られています✍️

「スバルが楽しめるカリキュラムって何?」

「お絵かき…スバルは絵を描かずにクレヨン並べるタイプだしな」

「楽器も興味ないし 両足ジャンプすらできないからスポーツ系も違う気がする」

「スバルって車以外に興味示さないよな」

(急募!!車に特化した幼稚園)


発達障害がある子どもを受け入れる園を探して。泣きながら幼稚園に電話 より🔍

朝が来て、幼稚園が始まる時間になって「今日はリストの中から10件の幼稚園に電話をかけよう」と決意しました。(略)それも全部断られたとしたら、私たちはどうなってしまうのだろう…。(略)

泣きながら電話をかけてくる不安定な母親という第一印象を持って欲しくなかったので、泣いているのを悟られないようアナウンサーを意識したハキハキした口調で事前に用意していた原稿を読み上げました。(略)

徹夜明けのポンコツの脳みそでも対応できる完璧な原稿です。今までの経緯や自閉スペクトラム症と診断されたこと、そしてスバルの今の状態を説明し「可能でしたら見学や面談をさせていただけますか!」と。

本当はポタポタと涙が顎から滴り落ちていましたが、そんなことを感じさせない明るく元気な声で話すことができました。

~突然の退園勧告、徹夜で幼稚園探し。「自閉症息子を受け入れてくれる園はあるの?」泣きながら電話をした結果…より一部抜粋にて引用~

電話を受けた幼稚園の先生の反応は より🔍

(略)先生は「お母さんのことが心配です。今日でも明日でもスバルくんと一緒に幼稚園の見学に来ませんか?」と言ってくれたのです。(略)

それはさておき、「スバルくんは他害は?オムツは?着替えは?意思の疎通は?食事は?癇癪は?」そんな質問は一切なく、一番最初に私を心配する言葉をかけてくれたという事実に困惑しました。そんな優しい言葉は用意していたチャート式原稿に載ってなかったから。(略)

10件、20件電話をかけて全部断られるつもりで始めた幼稚園探しでしたが、実際には3件電話して3件とも見学や面談に呼んでくださり、入園もウェルカムという結果になりました。(略)最終的には最初に電話したこの幼稚園に決めました。(略)

電話で先生からかけてもらった優しい言葉の記憶は何年経っても色あせることなく心に残っています。スバルと共に成長する中で孤独を感じたとき、スバルと2人だけの世界に逃げ出したくなったときにふと思い出し「この世界には私たちを心配して一緒に考えてくれる人がいる」と前を向くお守りのような言葉になりました。

~突然の退園勧告、徹夜で幼稚園探し。「自閉症息子を受け入れてくれる園はあるの?」泣きながら電話をした結果…より一部抜粋にて引用~

監修:初川先生より 🔍

 LITALICO発達ナビのコラム記事で初川久美子先生よりいただけるコメントに、いち保護者としていつも学ばされ、励まされております☆

初川先生のプロフィール載せておきますね👇

初川久美子(はつかわ・くみこ)先生

✅臨床心理士・公認心理師/東京都公立学校スクールカウンセラー/発達研修ユニットみつばち

✅専門分野:

スクールカウンセリング全般(発達障害、特別支援教育、不登校、いじめ、友人関係、親子関係など)

トラウマケア(特に母親の妊娠・出産・育児トラウマへのケア)

✅著書:

『ポスト・コロナショックの学校で教師が考えておきたいこと』
東洋館出版社


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 今回の記事の監修をしてくださっている、初川先生のコメントからここでは私自身が特に感銘を受けたものを一部抜粋してご紹介させていただきたいと思います。

新しい幼稚園探しのエピソードをありがとうございます。退園を言い渡されたあの夜にリサーチされたのですね。本当にお疲れ様でした。退園を言い渡されると、社会から拒否された感じ、世界から拒絶された感じがされるとのことでしたが、同じような思いをされた保護者の方も多くいらっしゃることと思います。排除された、入れてもらえなかったということの保護者の方への衝撃の大きさ、計り知れないほどだったとお察しいたします。

お子さんをうまく受け入れていただけるか不安だと、場合によっては、できれば言わずに隠しておきたいと思うこともあるかもしれませんが、知っていることや経緯について話してそれを受け入れてくださる園(先生方)を探す方がよいと感じています。これは幼稚園だけに限らず、小学校入学やそれ以降も同じで、ご心配なことを伝えたうえで、建設的な話し合いをし、お互い準備を整えたうえで入園入学等に至ることが大事なように(うまくいくように)感じています。


我が家の体験談のことを少し書きたいと思います📝

 記事の執筆者である星あかりさんの体験したエピソードは、類似した体験をした我が家にはガツンと胸に響いたのを覚えています。

 我が家は娘が3歳になった時点で某所の私立幼稚園にプレ入園していました。

その園では最大1年ほどしか居られなかったのですが…転園を決めた理由としては主に以下の3点がありました👇

理由その①登園することで、子どもと親が心身の不調を感じたため

理由その②園と必要な話し合いが出来ないため

理由その③そもそもの子どもへの姿勢・価値観が異なったため

 当時の様子も振り返って書いた過去記事がこちらになります(よかったら覗いてみてくださいませ🌸)👇

 プレ入園の初日で衝撃的な言葉を園側から聞いた我が家は、その後早速、星さん宅同様に娘の転園先を探したのですが…共働きだったこと待機児童の多さ故に、なかなか次の預け先が見つからずに、やっと受け入れ先の保育園が見つかった頃には娘は4歳になろうとしていました

親側の事情(後任が見つからないので仕事が辞められないため共働きスタイルになるという家庭事情親戚は遠方住まい+介護で頼りにくいなど)で、娘を泣く泣く幼稚園に預けていた時は、本当に申し訳ない気持ちと選択肢が狭いという状況に私自身情けなさを感じていました。

プレ幼稚園という初めての「社会」から拒否されたことは、まるで世界中から拒否されたような絶望感でした。いっそ幼稚園なんか行かずにスバルと2人きりで過ごそうか、なんて考えたりもしました。

 上記のように述べる星さんの気持ち、退園・転園を余儀なくされた我が家も切に体験しました

ああ、娘はこの園にはふさわしくないのか…」などといったネガティブな感情に、当時の私は支配されていたのをよく覚えています(当時のことを思い出すと、少しばかり泣けてきそうです💦)。

 それでも、我が家も星さん宅のように、どうしても子どもをもう一度集団の中で過ごさせてあげたいと感じ、次の受け入れ先をあきらめずに探しました。

当時は忙しさや苦しさで記憶がほとんどぼやけているのですが…頑張って動いて良かったなぁ✨と、今の娘の姿を見て思います。

☞ちなみに、今の娘はどんなに眠そうでも、「保育園行くよー」と言うと一生懸命にリュクを背負って出かける準備をします♬園生活を楽しめている様でなによりです🌸🌸🌸

まとめ

 いかがだったでしょうか。

 今回は、LITALICO発達ナビから突然の退園話を幼稚園でされてしまった、という星あかりさんのその後エピソードを取り上げたコラム記事をご紹介させていただきました。

 エピソードを読んでいて、「そうか…こんなことが現実的にどこかで起きているのか」ということを少し知っていただけたら有難い気持ちと同時に、「今の子どもとのこの時間は本当に大切なものなんだな。他の子たちと自分の子どもが一緒に過ごせているということは、決して当たり前という訳でないのだなぁ…」ということをなんとな~く知ってもらえたら…などとおこがましいですが、思ってしまった今日この頃です💦💦💦






  • 同じ子育て時間、折角過ごすならストレスレスでいたい!
  • 子育てを通して、親である自分も成長できたらなと思う
  • なかなか解決できない問題って子育てにはあるよね?
  • みんなはどうやってストレス発散してるの?
  • みんなは自分と同じことで悩んだりするのだろうか?

などなど…

☞障害の有無関係なく、ひとりひとり個性をもった子ども達を育てている親御さんにとって、『毎日大変だけど…子育てって、楽しいこともあったりするな』『私たち頑張ってるよね~』、と思える体験をこのブログを読むことで、少しでもよいのでしてもらえたら嬉しいですね***


 ではでは、またお会いしましょう〜!



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