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【子どもを通して深まる夫婦の絆とは?】トアルしんりしは語りたい シリーズ13~漫画『ムーちゃんと手をつないで』から思うことについて~

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 こんにちは、みなさま。

臨床心理士と公認心理師をやっております、『トアルしんりし』と申します。

 現在、婚活で出会った会社員の伴侶と発達障害(自閉スペクトラム症と中度知的障害)もちの5歳・娘と3人で暮らしています。

このブログでは…トアルしんりしが子育て中に自然に感じること、考えることの内容が、もしかしたら、この世界のどこかで過ごす人にとって〈新たな視点〉となって、何かしらお役に立つこともあるかもしれないと思って運営しております!


【夫婦の絆を考える👀】トアルしんりしは語りたい!記事のご紹介と障害児育児をする親として・妻として思うこと

 今回は【トアルしんりしは語りたいシリーズ第13弾】ということで、について2記事をピックアップしてご紹介です。

👆【漫画】「普通」に子育てしたいだけなのに。娘をめぐって深まる夫婦の溝『ムーちゃんと手をつないで』Vol.5/マイナビ子育て

👆【漫画】娘が知的障害だとわかった日。それを知った夫が吐いた絶望的な言葉『ムーちゃんと手をつないで』Vol.7/マイナビ子育て

トアルしんりしは語りたいシリーズ過去記事(シリーズ12)はこちら👇


トアルしんりしは語りたいシリーズはこんなスタンスです👇

 毎度毎度で恐縮なのですが…改めてアナウンスです📣

記事から学んだこと以上に、漠然と感じたことなどが中心になっています

✅そのため、少しプライベートな見解が入っているかな?と思われます😅

心理職目線や子育てをする親目線といったものが交差した意見も多めかと💦


記事(【漫画】「普通」に子育てしたいだけなのに。娘をめぐって深まる夫婦の溝『ムーちゃんと手をつないで』Vol.5/【漫画】娘が知的障害だとわかった日。それを知った夫が吐いた絶望的な言葉『ムーちゃんと手をつないで』Vol.7)の内容について内容を少しご紹介いたします📝

【漫画】「普通」に子育てしたいだけなのに。娘をめぐって深まる夫婦の溝『ムーちゃんと手をつないで』Vol.5 より>

周りの子どもよりも成長が遅れ気味の我が子。もしかして、自閉症……? みなと鈴さんの『ムーちゃんと手をつないで』(秋田書店)は、主婦の彩が自閉症の娘・ムーちゃんこと睦(むつみ)と生活する中で、葛藤を抱えながらも向き合っていく姿を描いた作品。ムーちゃんの育児を通して、家族の在り方や夫婦関係が変化していきます。

 記事の冒頭文にて漫画『ムーちゃんと手をつないで』の説明と、掲載されている内容がご紹介されています。

☞漫画『ムーちゃんと手をつないで』をこちらになりますね👇


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トアルしんりし
トアルしんりし

では、記事内容の方を見ていきましょう~!

(市立保健センター・清水)「もしもしお電話かわりました清水です」

(睦の母)「(略)今頃になってしまったんですが…虹の森学園に入園させていただけないかと思いまして…」

(市立保健センター・清水)「………わかりました!(略)卒園児が出て枠が空く4月までは週2回の「あそびの会」という集まりに親子で通ってもらってもいいですか?」

【略】

(虹の森学園主任・関根)「では来週から火曜と木曜の3時から5時までお待ちしてますね 昼間の子どもたちが帰った後だから遅い時間だけど大丈夫?」

(睦の母)「ハイなんとか…大丈夫です」

『(略)大丈夫ですなんて言ったけど やっぱ夕方こんな遅くまで来てるとキツイな… でもムーちゃんを成長させるためだ(略)』

【略】

(睦の父)「遅い!腹へった! どこ行ってたんだよ」

【略】

(睦の母)「あたし…遊びに行ってたワケじゃないんだけど(略)ムーちゃんをお風呂に入れるとか公園に連れていくとかしてよ」

【略】

(睦の父)「わかったよ」

(睦)「ウァーッ アーッ」

(睦の父)「こんなに嫌がられなきゃ俺だって…!」

~【漫画】「普通」に子育てしたいだけなのに。娘をめぐって深まる夫婦の溝『ムーちゃんと手をつないで』Vol.5より一部抜粋にて引用~

 場面は変わって、睦の父が会社で後輩(?)社員とお昼をしながらの会話内容になります👇

(睦の父)「なぁ新井 おまえ育児やってる?」

(新井)「やってますよーつかやらされてますよー お風呂入れたりーオムツ替えたりするくらいっスけどねー 最近パパ♡パパ♡ってうるさくて 夜もパパと寝るの!ってきかないんスよ♡♡ 伊藤さんは育児参加しないんすか?」

(睦の父)「……」

(新井)「?」

(睦の父)「それが普通だよな…」

(新井)「???」

~【漫画】「普通」に子育てしたいだけなのに。娘をめぐって深まる夫婦の溝『ムーちゃんと手をつないで』Vol.5より一部抜粋にて引用~


【漫画】娘が知的障害だとわかった日。それを知った夫が吐いた絶望的な言葉『ムーちゃんと手をつないで』Vol.7 より>

《とある親子のやりとりを目にする睦の母》

(睦の母)『あんな未来は私には来ないのかなーーー… 幼稚園に入って 小学校に上がって 中学…高校… 今まで普通に思い描いてきた未来はもう 叶わないのかもしれないーーー… あんなふうに 親子の会話をすることも 一生 叶わないのかもしれない』

【略】

(睦の父)「ただいま(略)どうだった 病院は 目の検査とかしたの?」

【略】

(睦の母)「パパも…1度この本読んでみて(図解でわかるシリーズ自閉症の本を差し出す)」

(睦の父)「…俺はいいよ」

【略】

(睦の母)「ムーちゃん 今日 知的障害があるって はっきり言われたんだよ」

(睦の父)「もういいよ その話は メシにしよ さっさと食って早く寝たい」

~【漫画】娘が知的障害だとわかった日。それを知った夫が吐いた絶望的な言葉『ムーちゃんと手をつないで』Vol.7より一部抜粋にて引用~
トアルしんりし
トアルしんりし

漫画内容を文面でご紹介しておりますので、漫画で内容を確認したい方は、是非とも引用元サイトをチェックしてみてください👍✨✨✨


トアルしんりし自身の体験談も踏まえて、障害児育児をする親として・妻として思うことを少しばかり語りますね👀💦

「こういうタイプ(発達特性などの何かしらの障害をもつ)の子どもを育てるって、大変なこと多いのでは?💦何か力になれることがあったら言ってね💦💦」

と、よくプライベートで仲良くしている知人・親戚たちから声掛けをしてもらうことがあります。

 娘が2歳~3歳頃は確かに育てる上で、親側の指示の意味が理解できない程度が今よりもぐっと異次元レベルだったので…ワンオペで娘を育てていた私は、上記の言葉にただただ涙涙で「ありがとう!その時は相談させてもらおうかな~」なんて…(多分ですが)社交辞令の様な感謝の言葉を、心の余裕がない故にしてしまっていました。

 しかし、今は保育園や療育という力強いサポートと共に、以前よりも娘の育児も阿吽の呼吸になってきた伴侶との夫婦の絆も私に大きな安心感を与えてくれています。

そのおかげなのか…心の余裕が出てきて状況を客観的に見られるようになってきた今の私なら、上記の言葉(「こういうタイプの子ども~」)に多分、こんな感じに答えるようになってきました👇

トアルしんりし
トアルしんりし

そうなのよ~💦大変なことも多いと言えば多いんだけどね。(時に簡単な例を挙げたりすることもあります)心配してくれてありがとう🌸

今は園や伴侶とかのおかげで、何とかやれてるのが有難い限りだよ。

それで、なんだかんだで娘のことが可愛いんだ~✨✨

 人間、気持ちの整理がついてくると、その場で他者にも自身の気持ちや状況をそれなりに説明できるようになるんですね(苦笑)

ほんと~に大変な渦中にいると、目の前の娘のことでいっぱいいっぱいで「周囲にその場でヘルプを出す」などという行為が高等技術と化すのですね……体験して切に実感をした気がします💦💦💦

 だからこそ、今回の漫画(『ムーちゃんと手をつないで』)の(一場面の)内容が胸に刺さりました。

 睦ちゃんのお母さんとお父さんの両者の描写を読者として見ているため、両者の立場の違いを理解することや両者の気持ちを想像することが出来るかもしれませんが…実際の父母の立場になったら、「(我が子に障害があるということに対して)大抵は互いに思い悩むことが多いよなぁ~」と思ってしまいました。

 我が家は少し変わっているのかもしれませんが、伴侶も私も心理学を大学で学んでいたこともあり、「自分たちの子どもにもしかしたら『障害』があるかもしれない、という可能性はゼロではないよね💦その時はお互いにまた考えていきましょう」という理解で結婚生活を送っていました。

そんな我が家でも、やはり娘の障害の事実を確認した際には、最初の方は頭の理解スピードとは別に、心の理解スピードが遅いような気がするという感じはあり、「やっぱり『普通はこうなんじゃない?』という考えは時折頭をよぎったりするんだね」と、伴侶と話したこともありました。

 親が子どもを育てる際、自分自身の子ども時代の姿を子どもに重ね、それを自身が親になった時の子育て方法として取り入れようとすることが多いと思います。(見本になる子育てはそりゃあ、まずは身近な子育てを参考にしますよね💦)

「私が子どもの時は、親とはよく話しながら帰宅したな」

「親の後ろをいっつもくっついて歩いていたっけ…」

「パパやママと一緒でないと寝られなかったな~」など

『ムーちゃんと手をつないで』Vol.5で睦ちゃんとのお風呂でお父さんが感じる苦しみや悲しみは、会社の後輩の話すようなお子さんの様子とは全く異なることもあり、お父さんの中でその悩みはどんどんと膨らんでいき計り知れないものであったことでしょう。

 でも、その悩みを妻に相談できずに妻を避け続けるのは、妻であるお母さんにとってはまた新たな悩みを生み出すことにしか繋がらないし、夫婦のすれ違いによって睦ちゃんへのマイナスの影響が心配だなぁ…と、『ムーちゃんと手をつないで』Vol.7の内容をも含めて思ってしまいました。

 障害受容』は、本人のみならず親にとっても非常に難しい事柄だと思います

簡単に感情を割り切れないからこそ、必要なのは関わりのある人間同士、例えば障害児をもった夫婦であれば、子の障害について生じる感情の共有や悩みなどを夫婦間で話し合う機会を、意図的に設けていく努力が求められるのかもしれないなぁ…とも感じます。

まとめ

 いかがだったでしょうか。

 今回は、【トアルしんりしは語りたいシリーズ第13弾】ということで、について2記事を取り上げてご紹介いたしました。

 ムーちゃんと手をつないでの漫画は現在、6巻出ているとのことなので…今回ご紹介したストーリーの続きが気になり、近々購入して読破しようかと考えております。

漫画の絵柄は綺麗なのですが、反してその内容は我が家の様な障害児育児をリアルに描いていることに凄く引き込まれた作品でした。

もし、「もっと内容を知りたい!」という方がいたら是非とも『ムーちゃんと手をつないで』を一読していただけたらなぁと思います✨✨✨






  • 同じ子育て時間、折角過ごすならストレスレスでいたい!
  • 子育てを通して、親である自分も成長できたらなと思う
  • なかなか解決できない問題って子育てにはあるよね?
  • みんなはどうやってストレス発散してるの?
  • みんなは自分と同じことで悩んだりするのだろうか?

などなど…

☞障害の有無関係なく、ひとりひとり個性をもった子ども達を育てている親御さんにとって、『毎日大変だけど…子育てって、楽しいこともあったりするな』『私たち頑張ってるよね~』、と思える体験をこのブログを読むことで、少しでもよいのでしてもらえたら嬉しいですね***


 ではでは、またお会いしましょう〜!



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