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【こんな不適切保育の状況をご存知ですか?】トアルしんりしは語りたい シリーズ29~記事の紹介&トアルが過去の障害児育児経験を振り返って思うところ~

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 こんにちは、みなさま。

臨床心理士と公認心理師をやっております、『トアルしんりし』と申します。

 現在、婚活で出会った会社員の伴侶と発達障害(自閉スペクトラム症と中度知的障害)もちの5歳・娘と3人で暮らしています。

このブログでは…トアルしんりしが子育て中に自然に感じること、考えることの内容が、もしかしたら、この世界のどこかで過ごす人にとって〈新たな視点〉となって、何かしらお役に立つこともあるかもしれないと思って運営しております!


【園に預けて乳幼児育児をされている方、必見👀】トアルしんりしは語りたい!不適切保育について記事紹介とトアルの思うところなど体験談(障害児育児経験)も踏まえてお伝えします📝

 今回は、トアルしんりしは語りたいシリーズです。

 取り上げる記事に関しては、こちら2つになります👇

👆「うつぶせ寝やめて」母親が入園前に要望も…「泣かれると大変だから」と園長容認 保育施設で生後4カ月の男児死亡/FNNプライムオンライン 番組イット!

👆東京 世田谷区 認可外保育施設で生後4か月の乳児 死亡/NHK NEWS WEB



 ちなみに、過去記事第28弾)はこちらになります👇


トアルしんりしは語りたいシリーズはこんなスタンスです👇

 毎度毎度でほんと~に恐縮なのですが💦…改めてトアルしんりしは語りたいシリーズのスタンスをアナウンスします📣

記事から学んだこと以上に、漠然と感じたことなどが中心になっています

✅そのため、少しプライベートな見解が入っているかな?と思われます😅

心理職目線や子育てをする親目線といったものが交差した意見も多めかと💦


2つの記事内容を少しご紹介いたします👇

 まずは、『「うつぶせ寝やめて」母親が入園前に要望も…「泣かれると大変だから」と園長容認 保育施設で生後4カ月の男児死亡』の記事内容を一部抜粋にて紹介していきたいと思います👇

生後4カ月の男児が保育施設で意識不明の状態で見つかり、その後死亡した。
両親は悲痛な思いを明かし、園長は謝罪。両親は保育施設に対し「うつぶせ寝をやめてほしい」と要望していたが、うつぶせ状態で発見されたという。

園長が外出から戻ると「顔色悪くないですか」

(略)うつぶせの状態で発見されたという真渚己ちゃん。2月7日午後4時過ぎ、両親らが会見し、悲痛な思いを明かした。

真渚己ちゃんの母親:

真渚己は亡くなった今もなお、私たちにとって大切でかけがえのない、いとおしくてたまらない存在です。これからどんな子に育つのかと、明るい未来しか想像しておりませんでした。

事故が起きたのは、2023年12月13日。東京・世田谷区にある認可外保育施設「託児ルーム バンビーノ」。(略)

託児ルーム バンビーノ 野崎悦生園長:

信頼してお預けいただいたのに、このようなことになってしまって、本当におわびの言葉も、申し上げる言葉もありません。責任は全部私にあります。

園長によると、当時施設にいた乳幼児は、真渚己ちゃんを含めた0歳児から2歳児までの9人。見守っていたのは、保育士資格を持つ園長と2人の臨時職員だった。(略)

その時の真渚己ちゃんの姿勢について、園長は

多分、うつぶせだったと思います。(職員は)他の子が泣き出したので、ちょっと置いて、そっちの子を泣きやましたら、また起こそうと思って置いたので。どういう置き方をしたかは、(はっきりとは)覚えてないということです。

と説明した。(略)

託児ルーム バンビーノ 野崎悦生園長:

「真渚己ちゃんの顔色悪くないですか?」と声をかけられて。その時にまずいと思ったんですけど、すぐ駆け寄って抱き上げて。泣き声もなく、ぐったりしている様子だったので、119番かけて…。

~「うつぶせ寝やめて」母親が入園前に要望も…「泣かれると大変だから」と園長容認 保育施設で生後4カ月の男児死亡より一部抜粋にて引用~

 他にも記事内ではこのような内容が書かれています👇

厚生労働省は、寝返りができない乳幼児のうつぶせ寝は、乳幼児突然死症候群や窒息死のリスクを高める恐れがあるとして、あおむけ寝を勧めている。(略)

── 職員に対しては、あおむけだと起きてしまう赤ちゃんには、うつぶせで寝かせてもいいと?
託児ルーム バンビーノ 野崎悦生園長:

そうですね。

── 園長先生としては、リスクがあるということは認識していたんですか?
託児ルーム バンビーノ 野崎悦生園長:

はい。1人泣かれちゃうと、他の子に伝染してやっぱり起きたり、つられて泣く子も多いし、大変だからですね。

両親は「うつぶせ寝をやめてほしい」と要望も…

真渚己ちゃんの両親は園長に対し、うつぶせ寝をやめるよう話していたという。

真渚己ちゃんの母親:

私は、窒息の懸念があるため、1歳になるまでは常にあおむけで寝かせるように強く要望しました。園長はこの要望を承諾していました。入園時のこの要望は実際は守られていなかったということです。

(略)

まだ始まったばかりのこれから長い人生を生きるはずだった真渚己の無念を思うと、悲しくて苦しくてたまりません。

警視庁は、業務上過失致死の疑いも視野に詳しく調べている。
(「イット!」2月7日放送より)

~「うつぶせ寝やめて」母親が入園前に要望も…「泣かれると大変だから」と園長容認 保育施設で生後4カ月の男児死亡より一部抜粋にて引用~
トアルしんりし
トアルしんりし

番組からの映像画像も記事内には掲載されていますので、詳細が知りたい方は引用元サイトよりチェックしていただけると幸いです✋


 次に、『東京 世田谷区 認可外保育施設で生後4か月の乳児 死亡』の記事内容をご紹介いたします👇

去年12月、東京 世田谷区にある認可外の保育施設に預けられていた生後4か月の乳児が死亡したことを区が明らかにしました。

これは、7日開かれた世田谷区議会の特別委員会で報告されました。(略)

区は原因は現時点で特定できていないとしたうえで、複数回にわたって行った立ち入り調査の結果を明らかにしました。

それによりますと、施設では、
▽授乳後にゲップをさせるなどの処置が十分に行われておらず、
▽うつぶせで寝かせることがあり、窒息や乳幼児突然死症候群への配慮が不十分で、
▽睡眠中の子どもの顔色や呼吸の状態をきめ細かく観察していなかったということです。

さらに保育士の資格がある施設長が当時、一時的に施設を離れて資格がない職員のみが従事するなど安全への意識が極めて低かったなどとして施設に改善するよう指導しました。

区は今後、専門家で作る検証委員会を設置して事故の起きた背景や再発防止策などを検討することにしています。

~東京 世田谷区 認可外保育施設で生後4か月の乳児 死亡より一部抜粋にて引用~

 続きの内容については以下の通りです👇

乳児の遺族“十分な調査による原因究明 強く望む”

死亡した乳児の両親と祖父は、弁護士とともに7日午後、会見を開きました。(略)

施設側に当時の状況を聞いた際、職員が「乳児を布団にうつぶせに置いた」と説明していたと明らかにしました。

世田谷区が当初、遺族に対し「睡眠中の事故」と説明したことについては、「うつ伏せ状態での事故で、睡眠中だったとは確認されていない。不適切な保育による窒息死だと考えている」としたうえで、区の報告は不十分で、十分な調査による原因の究明を強く望むと述べました。(略)

警視庁 業務上過失致死の疑い視野に調べ

真渚己ちゃんが死亡した今回のケースについて、警視庁は施設側の安全管理に問題がなかったのかどうかなど、業務上過失致死の疑いを視野に当時の詳しい状況を調べることにしています。

施設長「本当におわびのことばもありません」

(略)うつぶせで寝させることについては、リスクがあると認識していたものの、あおむけでは寝ない子もいるため職員がうつぶせで寝かせることを容認していたと話しています。

事故の防止について「十分な教育や研修を行えていなかった」と述べたうえで、乳児が死亡したことについては「信頼して預けていただいたのにこのようなことになってしまい本当におわびのことばもありません」と話しています。

~東京 世田谷区 認可外保育施設で生後4か月の乳児 死亡より一部抜粋にて引用~


トアルしんりし自身の(障害児育児)体験談も踏まえて、少しばかり語りますね📝

 過去記事でも掲載していますが…当ブログでは、保育現場での不適切保育・虐待・事故などについて過去にこんな記事を作成しています。

👆【虐待という不適切行為を考える】トアルしんりしは語りたい シリーズ12~三重県桑名市の認定こども園での出来事について~(2023年5月10日分)

👆【お子さんを育てるご家庭には見て欲しい👀】窒息事故の怖さに触れた記事のご紹介&園児の親として保育園に対して感じたこと・思ったこと(2023年6月12日分)


 毎度毎度の記載と視点で耳タコで申し訳ない限りなのですが…不適切保育や事故が生じた場合、私はこのように考えたり・感じたりすることが多いです👇

  • 何故、そうなったのか!?』という事態を情報収集して事態を把握することを考える。
  • 被害を受けた側の園児やその保護者、事情を知らなかった関係者(当該保育士以外の保育士など)には、身体的ダメージだけではなく、精神的なダメージも大いに受けていると感じる。
  • どうしたら、この不幸な事態を回避出来たのであろうか?』と考える。

 今回ピックアップした記事について、私自身の育児経験も踏まえて改めて思うところなどを以下に少しばかりまとめたいと思います。

✅真渚己ちゃんの母親が窒息の懸念をして1歳になるまでは常にあおむけで寝かせるように強く要望し、園長はこの要望を承諾したにも関わらず、悲惨な事態を招いてしまった。子を預かる側が園児やその保護者に対して持つアドバンデージの理解と共に、子を預かるという責任についてどれくらい深刻に受け止めていたのか?、と思いました。

✅施設と雇用している職員に対して責任をもつ園長が、どうして安全配慮をおざなりにしてしまったのか、と一人の(保育士資格をもつ専門家という意味で)専門家であると同時に管理責任者でもあるということを失念してしまっていたのではないか…とも思えました。

✅真渚己ちゃんのご両親が、「私たちが就労しているということでこの園に預けなければ…」などと、ご自身たちが真渚己ちゃんの状況を招いてしまったのではないか…といった思いを巡らせ過剰にメンタルを追い込んでいってしまうのでは、と勝手に心配になっています。

👆こういった負の連鎖を生み出すような考えに陥ってしまった経験が、過去に我が家もありました。そういう時は、障害をもつ娘の子育てに苦戦していたりして心身共に疲労していることが多かったと思われます。

 確かに人間はミスを犯す生き物でしょうが…今回は、そこに人一人の『』が関わっていることであるため、本来は決してあってはいけなかった出来事だったと言えるでしょう。

さらには、国でも仰向け寝の推奨がなされる中、真渚己ちゃんの母親からも仰向け寝の要請があったにも関わらず、園施設ではうつ伏せ寝が常態化していたような環境はすぐさまに改善しておくべき事案であったかとも思います。

 我が家は娘の障害児育児の中で常に意識していることとして、【~かもしれない』と予想される最悪の出来事は起こる確率を見越し、その予防をしつつ子どもを見守るべし】というものがあります。

まさか」「そんなという事態が、特に乳幼児育児の中では非常に起こりやすいということは保育士資格を持つ当該園長にとっては理解できたほずと思うと…今回の痛ましい事態は避けられたのではないか?…とどうしても考えてしまいました。



まとめ

 いかがだったでしょうか。

 今回は、【トアルしんりしは語りたいシリーズ第29弾】ということで、記事を取り上げてトアルの語りもあわせてご紹介いたしました。

 昨年の痛ましい出来事ということで、私も一人の娘を育てる親としても、専門職としてもニュースを知った時に受けた衝撃は大きかったです。

 保育園児が不適切保育や虐待、事故などに遭うといったニュースを耳や目にすることが増えている現状と共に、そういった環境を改善するための手立てを施設のみならず、国にも早急に考えて着手して欲しいな、と個人的には思った次第です。



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☞障害の有無関係なく、ひとりひとり個性をもった子ども達を育てている親御さんにとって、『毎日大変だけど…子育てって、楽しいこともあったりするな』『私たち頑張ってるよね~』、と思える体験をこのブログを読むことで、少しでもよいのでしてもらえたら嬉しいですね***

 ではでは、またお会いしましょう〜!



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