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【「嫌がる子どもが無理して行く学校」とは!?】関連記事を紹介&自身の不登校経験とこれまでの臨床経験と共に振り返って、トアルの感じたこと・考えたこともお伝え📝

家族のこと
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 こんにちは、みなさま。

臨床心理士と公認心理師をやっております、『トアルしんりし』と申します。

 現在、婚活で出会った会社員の伴侶と発達障害(自閉スペクトラム症と中度知的障害)もちの5歳・娘と3人で暮らしています。

このブログでは…トアルしんりしが子育て中に自然に感じること、考えることの内容が、もしかしたら、この世界のどこかで過ごす人にとって〈新たな視点〉となって、何かしらお役に立つこともあるかもしれないと思って運営しております!


【フリースクールの現状を知っていますか?】記事のご紹介とトアルの感じたことや考えたことなど体験談(不登校経験+臨床経験)も踏まえてお伝えします📝

 東近江市・小椋正清市長の発言を取り上げた記事をもとに、最近当ブログではこんな記事を書きました👇



 小椋正清市長の発言というところで関連した記事が沢山ありましたが…今回、ご紹介したい記事はコチラになります👇

👆「嫌がる子どもが無理して行く学校」とは。不登校をめぐる東近江市長の発言、何が問題?/OTEMOTO


記事内容を少しご紹介いたします👇

 冒頭文にはこんな内容が書かれています👇

不登校の小中学生の数が過去最多となっています。その対策を協議する会議での、フリースクールをめぐる滋賀県東近江市長の発言に波紋が広がっています。ジャーナリストとして子育てや教育について扱ってきた後、現在は東京大学特任助教を務める中野円佳さんは「学校という枠組みに対する根本的な問いを、この発言があぶり出した」と投げかけます。中野さんの寄稿を掲載します。

 INDEXとしては、以下の通りです👇

  • 多くの不登校の原因は不明
  • すでに葛藤している親
  • フリースクールの動き
トアルしんりし
トアルしんりし

内容を以下で詳しく見ていきますね👍✨✨✨

多くの不登校の原因は不明 より🔍

文部科学省「令和4年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」によると、不登校の状態にある小中学生は2022年度、およそ29万9000人となり、10年連続で増加して過去最多となった。

同調査では、不登校の要因として「無気力・不安」が最も多く、51.8%とされている。(略)

『NPOカタリバがみんなと作った不登校親子のための教科書』の著者で不登校支援なども手掛けてきたNPOカタリバ代表理事の今村久美さんは「不登校の大半は、子ども自身も、これが理由というふうにはハッキリわからないことが多い。犯人探しをしても問題は解決しないことが多い」と話す。(略)

文部科学省自体が、不登校に関するサイトで「不登校は決して問題行動でありません」と述べている。仮に不登校が問題だとしても、それは子どもや親が「問題」であるのではなく、硬直的な教育システム側の問題であるという見方もできる。

小椋市長は「大半の善良な市民は、本当に嫌がる子どもを無理して学校という枠組みの中に押し込んででも、学校教育に基づく、義務教育を受けさそうとしているんです」とも発言したという。(略)

この発言は、嫌がる子どもを無理やり押し込まないといけないような学校という枠組み自体を疑わなければならないことを、ある意味で端的に示しているかもしれない。

~「嫌がる子どもが無理して行く学校」とは。不登校をめぐる東近江市長の発言、何が問題?より一部抜粋にて引用~

 上記に掲載されている書籍について、当ブログでも掲載いたします👇

NPOカタリバがみんなと作った不登校親子のための教科書


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内容紹介(楽天ブックスサイトより一部抜粋にて引用)

子どもが「学校への行きしぶりはじめた時の初期対応から、不登校の相談にのってくれる機関や進学先の選択肢まで!
子どもに寄り添い、親や教師と一緒に伴走してきたNPOカタリバがみんなと作った不登校の悩み解決BOOK

 今村久美(いまむら くみ)さんについてのプロフィールも、内容を一部抜粋にて以下に載せますね📝

✅岐阜県出身、慶應義塾大学卒。

✅2001年にNPOカタリバを設立し、高校生のためのキャリア学習プログラムを開始。

✅2009年には日本を代表する若手社会起業家として、米国『TIME』誌の表紙を飾った。

✅2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降は、経済的事情を抱える家庭に対する学習支援やメタバースを活用した不登校支援を開始するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組む。

✅メディアでの発言も注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


すでに葛藤している親 より🔍

現実的に、子どもが不登校になると、昼食も家で用意しなければならず、低学年であれば仕事をすることもままならなくなる。我が子が学校に行かないことが「問題行動」だとは思わない努力をしながらも、いわゆる「普通」を逸脱してしまうことへの葛藤は大きい。(略)

あらゆる働きかけをして、再び学校に通わせようと様々な試行錯誤をするのが大半の親ではないだろうか。

我が子が不登校になってからの葛藤と試行錯誤を描いたコミックエッセイ『学校に行かない君が教えてくれたこと』では、小学1年生から息子の行き渋りが始まり、苦悩し、母親自身もうつ病になってしまう様子が描かれている。

根底には、ある意味で小椋市長と同じような「学校くらい行かせるべき」という意識があるからこそ、多くの親が苦しむ。そして、子ども自身も、周囲や親の対応で自己肯定感を下げたり、「学校に行くか死ぬかの二択を迫られているよう」な気になる(『明日、学校へ行きたくないー言葉にならない思いを抱える君へ』)といった、非常に苦しい心情に追い込まれている。

だからこそ、小椋市長の発言は、すでに様々な葛藤や試行錯誤をしている親を苦しめ、子どもを追い詰めるものだと非難されている。

~「嫌がる子どもが無理して行く学校」とは。不登校をめぐる東近江市長の発言、何が問題?より一部抜粋にて引用~

 上記に紹介されている2冊の書籍について、こちらに掲載いたします👇

学校に行かない君が教えてくれたこと


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✅内容紹介(楽天ブックスサイトより一部抜粋にて引用)

不登校で苦しむ時代はもうやめにしない?

「明日学校行かない」
小学校に入学して早々、長男・もっちんが突然の宣言!
「勉強」「将来」「社会性」…。
周りはいろいろ言うけれど、私たち親子はどうしたらいいの!?

「学校がしんどい」「合わない」
そんな子どもたちが苦しむ必要のない時代が早く来ますように。
未来への願いを込めた、実録コミックエッセイです!


明日、学校へ行きたくないー言葉にならない思いを抱える君へ


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✅内容紹介(楽天ブックスサイトより一部抜粋にて引用)

こども六法プロジェクトの本。

「学校に行きたくない」「朝、起きるのがつらい」「いじめにあっているけれど、誰にも相談できない」、そんな「思い」を抱える子どもがたくさんいます。
学校に関する悩みや思いを抱える子どもたちや、その保護者、かつてそういった経験をしたことのある大人からの声を募集しました。
寄せられた投稿について、 3人の専門家が一緒に考えます。

 茂木健一郎(もぎ けんいちろう)さんについてのプロフィールも、内容を一部抜粋にて以下に載せますね📝

✅1962年東京都生まれ。

✅脳科学者、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。

✅東京大学理学部、法学部を卒業後、同大学院理学系研究科物理学専攻課程を修了、博士(理学)。

✅「クオリア(意識における主観的な質感)」をキーワードとして、脳と心の関係を探求し続けている。

✅『脳と仮想』(新潮社)で第4回小林秀雄賞受賞、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞受賞

 信田さよ子(のぶた さよこ)さんについてのプロフィールも、内容を一部抜粋にて以下に載せますね📝

✅1946年岐阜県生まれ。

✅公認心理師、臨床心理士。

✅原宿カウンセリングセンター所長。

✅お茶の水女子大学文教育学部哲学科卒業、同大学院修士課程家政学研究科児童学専攻修了、修士(児童学)。

✅親子・夫婦関係、アルコール依存症、DV、子どもへの虐待などの問題に取り組み続けている。著書多数

 山崎聡一郎(やまさき そういちろう)さんについてのプロフィールも、内容を一部抜粋にて以下に載せますね📝

✅1993年東京都生まれ。

✅教育研究者、写真家、俳優、合同会社Art&Arts代表、慶應義塾大学SFC研究所所員。

✅慶應義塾大学総合政策学部卒業、一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了、修士(社会学)。

✅2019年、自身の学生時代の研究プロジェクトをもとに『こども六法』(弘文堂)を刊行。

✅「法教育を通じたいじめ問題解決」をテーマに研究や講演を行いながら、ミュージカル俳優・声楽家としても活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


フリースクールの動き より🔍

筆者自身、自分の子どものためもあり、数か所のオルタナティブスクールを見学に行ったことがあるが、自分自身が「フリースクール」に対するバイアスにとらわれていたことに気づかされた。不登校の子が通うところというと、コミュニケーションが苦手な子が多いのではというイメージが頭のどこかであったのかもしれない。

むしろ、多くのフリースクールで、子どもたちはものすごく生き生きしている。それも偏見なのだが、「この子たちが”普通”の学校に行けないのが不思議」と思ってしまうほどに、子どもたちは場所を変えればまったく”問題”ではなくなっているのだ。

そもそも学習進度も、発達の問題などで遅れがちな子もいれば「吹きこぼれ」「ギフテッド」などと呼ばれ、学校の勉強が簡単すぎて生きづらい思いを抱えている子もいる(『どの子も違う – 才能を伸ばす子育て 潰す子育て』『ギフテッドの光と影 知能が高すぎて生きづらい人たち』など)。(略)

東京都中野区の東京コミュニティスクール(TCS)では今月、学園祭が開かれた。(略)

TCS理事長の堀江由香里さんは、こう話す。

「不登校の子どもたちが増える中、公的な支援の数や多様性はまだまだ足りていません。不登校になる理由も様々である他、現状の学びに対して不満や窮屈さを感じながら他に選択肢がないため我慢している児童や生徒たちの学びの場を確保するためにも、フリースクールやオルタナティブスクールの存在は必要不可欠です」

(略)TCSは現在、小学1年生の4月にほとんど定員が埋まり、積極的選択として通う子どもがほとんどだというが、堀江さんは

「フリースクールやオルタナティブスクールは公立学校の存在を否定するものではない。未来を担う子どもたちの学ぶ意欲を高め、成長するための多様な学びの場を実現するため、公教育はもちろん、フリースクールやオルタナティブスクールが連携していくことが重要」

と言う。

~「嫌がる子どもが無理して行く学校」とは。不登校をめぐる東近江市長の発言、何が問題?より一部抜粋にて引用~

自身の不登校経験とこれまでの臨床経験と共に振り返って、トアルの感じたこと・考えたこともお伝えします📝

不登校支援なども手掛けてきたNPOカタリバ代表理事の今村久美さんは「不登校の大半は、子ども自身も、これが理由というふうにはハッキリわからないことが多い。犯人探しをしても問題は解決しないことが多い」と話す。

 上記の今村さんが述べている内容、特に下線をした部分の内容は、私自身が学校現場の中で臨床経験を経ていく中で、切実に感じていることでもあります

私自身は、友人関係における特定の出来事が後の不登校につながったと理解しているのですが…のちに当時の自身の状況を客観的に分析しようとすると、可能性として、【友人関係】以外のものが全くないか、と言われると…必ずしもゼロとは言い切れない部分もあるのを感じました。

特に最近の不登校という現象に関しては、その背景には様々な要因が複雑に絡まっていたり、考えられる要因が沢山考えられるものが多い印象も受けます。


根底には、ある意味で小椋市長と同じような「学校くらい行かせるべき」という意識があるからこそ、多くの親が苦しむ。そして、子ども自身も、周囲や親の対応で自己肯定感を下げたり、「学校に行くか死ぬかの二択を迫られているよう」な気になる(『明日、学校へ行きたくないー言葉にならない思いを抱える君へ』)といった、非常に苦しい心情に追い込まれている。

 【学校=行かせないといけない場所】という考え方は、お子さんのことを思う親御さんの大半がとらわれてしまい、悩み苦しんでしまうことは、これまでお会いしてきた保護者の方達とのやりとりを振り返っても、(辛い現実ではあるが)非常に理解できる部分が多いなぁ…と感じました。

 不登校の期間の真っただ中にいた当時の私も、こんな考えをよく頭に浮かべては悩んでいました👇

✅「学校にいけない自分は、生きている価値があるのだろうか?」

✅「このまま、こんな状態が続いたら…周りにどう思われるだろうか?」

✅「いっそ、死んだ方が楽になれるのだろうか?」

✅「親はこんな私のことを何て思っているのか?恥ずかしいと思っているのだろうか?」

✅「なんで私がこんな目にあわないといけないのか?私のせいなのか?情けなくないだろうか?」など


TCS理事長の堀江由香里さん

「不登校の子どもたちが増える中、公的な支援の数や多様性はまだまだ足りていません。不登校になる理由も様々である他、現状の学びに対して不満や窮屈さを感じながら他に選択肢がないため我慢している児童や生徒たちの学びの場を確保するためにも、フリースクールやオルタナティブスクールの存在は必要不可欠です」

 現状も学校現場に顔を出しては働く身として、様々なお子さんを見ながら沢山のことを知り・学んでいく中で、千差万別の個性にそれぞれフィットした環境を見つけるというのは、思い描く以上に至極困難であるのではないか…と考えてしまう日々が多い(というか殆ど)です💦💦💦

 私自身も周囲と比べると相当な変わり者であることを考えると、「よく自分も心理師(心理士)になるまでやってこられたなぁ…周囲の人間関係に恵まれた方だよなぁ…」とただただ自身の大学入学後の幸運に感謝するしかない、というのも正直な感想です。


まとめ

 いかがだったでしょうか。

 今回は、『「嫌がる子どもが無理して行く学校」とは。不登校をめぐる東近江市長の発言、何が問題?』という記事をご紹介させていただきました。

 我が家の娘も、可能性としては今後不登校になる可能性は起こり得ることとして、私も伴侶も、「その時はどんな支援が娘には必要になるのだろうか?」「その時の自分たちのメンタルの保ち方や相談先などはどんなものがあるのか?」などといったことを話し合っていたりします。

不登校という現象の背景には、様々なその家庭やお子さんの事情や思いに悩みが存在するということを、多くの方にも届けられたら良いと思います。

今回の記事のみならず、当ブログでは不登校に関する記事を多めにご紹介できたら幸いです👌



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 ではでは、またお会いしましょう〜!



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