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【日本が「誹謗中傷大国」とは?】トアルしんりしは語りたい シリーズ17 ~誹謗中傷について書かれた記事を振り返って~

トアルしんりしは語りたい(ブログカテゴリー内)
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 こんにちは、みなさま。

臨床心理士と公認心理師をやっております、『トアルしんりし』と申します。

 現在、婚活で出会った会社員の伴侶と発達障害(自閉スペクトラム症と中度知的障害)もちの5歳・娘と3人で暮らしています。

このブログでは…トアルしんりしが子育て中に自然に感じること、考えることの内容が、もしかしたら、この世界のどこかで過ごす人にとって〈新たな視点〉となって、何かしらお役に立つこともあるかもしれないと思って運営しております!


【誹謗中傷がなくならないワケとは?】トアルしんりしは語りたい!記事のご紹介とトアルの思うところなど体験談も踏まえてお伝えします📝

 今回は、トアルしんりしは語りたいシリーズです。

☞過去記事(シリーズ16)はこちら。気になった方は、よかったらチェックしてみてください👇


 そして、今回ご紹介する記事がこちらになります👇

👆「誹謗中傷大国ニッポン」ゆがんだ正義を振りかざす日本人がいなくならない理由/DIAMOND online

トアルしんりしは語りたいシリーズはこんなスタンスです👇

 毎度毎度でほんと~に恐縮なのですが…改めてアナウンスです📣

記事から学んだこと以上に、漠然と感じたことなどが中心になっています

✅そのため、少しプライベートな見解が入っているかな?と思われます😅

心理職目線や子育てをする親目線といったものが交差した意見も多めかと💦


記事内容をちょこっとご紹介いたします👇

 記事のINDEXとしては以下の通りです📋

  • この先も誹謗中傷はなくならないワケ
  • 匿名性が大好きな日本人の醜い現実
  • 過剰な規範意識によって「逸脱する人」を許せない
  • ルールを守れないものは「非国民」、武器はSNSに変わり…
  • 旧統一教会へのバッシングも「誹謗中傷」?
トアルしんりし
トアルしんりし

今回は、下線部の項目にあたる内容を一部抜粋にてご紹介をしていきたいと思います📝

この先も誹謗中傷はなくならないワケ より🔍

「誹謗中傷もうやめよう」「他人をおとしめるのはかっこ悪いよ」――。(略)

 そんな呼びかけが、ネットやSNSにあふれている。(略)

ただ、芸能人や有名人がネットやSNSですさまじい誹謗中傷を受けていることも紛れもない事実であり、実際に過去には女性プロレスラーの方が、心ない誹謗中傷が原因で死に追いやられている。そのため、かねて「日本のSNSは匿名性が高いので誹謗中傷が悪質すぎる」という意見があり、それが今回再注目されている形だ。

 ただ、残念ながら、いくらこのような呼びかけしたところで、日本から「誹謗中傷」が消えることはないだろう。誹謗中傷している人は自分が誹謗中傷をしているという自覚はない。むしろ、相手の間違いを指摘して言動を正してやっている、くらいにさえ思っている。

 なぜこういう「ゆがんだ正義心」が生まれるのか。いろいろな意見があるだろうが、筆者は日本人が100年以上受けてきた「教育」の弊害だと考えている。(略)

 問題は「規範意識」に熱が入りすぎて「過剰」になってしまっていることだ。

~「誹謗中傷大国ニッポン」ゆがんだ正義を振りかざす日本人がいなくならない理由より一部抜粋にて引用~

匿名性が大好きな日本人の醜い現実 より🔍

(略)もちろん、SNSで他人を心ない言葉で侮辱する行為というのは幅広い国や社会で確認されているが、日本の場合はその「量」と「陰湿さ」が抜きん出ているのだ。

 まず、「量」に関しては、日本人はTwitterが世界一好きということが大きい。

 22年1月の国別ユーザー数では、首位アメリカ(7690万人)に次いで日本は5895万人で世界第2位なのだが、ヘビーユーザーが圧倒的に多い。(略)

「量」が世界一ならば当然、誹謗中傷も世界一多くなるだろう。(略)

 9年前のデータだが、平成26年度の情報通信白書によれば、日本のTwitterの匿名利用の割合は75.1%で、アメリカは35.7%、フランスは45%、韓国は31.5%となっている。日本人が匿名性を好む傾向は今もそれほど変わっていない。

 このような「匿名文化」が誹謗中傷の「陰湿さ」に拍車をかけているのは、もはや説明の必要がないだろう。(略)

 社会的地位も脅かされない、人間関係も崩れもないという「安全地帯」にいるからこそ、心ゆくまで陰湿な誹謗中傷ができて、相手を自殺に追い込むほどの粘着さも発揮してしまう、という部分は確かに存在しているのだ。

~「誹謗中傷大国ニッポン」ゆがんだ正義を振りかざす日本人がいなくならない理由より一部抜粋にて引用~

過剰な規範意識によって「逸脱する人」を許せない より🔍

 Twitter社によれば、2021年上半期(1~6月)に削除要求は世界で4万3387件で、うち日本が1万8518件と4割強を占めて世界最多となった。さらに、政府機関以外から寄せられたアカウントの情報開示請求は全世界で460件で、うち日本が241件と5割強を占めている。

 もちろん、「削除要求・開示請求=誹謗中傷」ではない。(略)

 では、なぜこんなことになってしまったのかというと、冒頭で申し上げた「規範意識の育成」をやりすぎってしまった「副作用」だと筆者は考えている。

 繰り返しになるが、この教育方針自体は素晴らしい。(略)しかし、日本のようにこの教育があまりに過剰になって、国民の規範意識が高くなりすぎると、社会に「対立と分断」を招いてしまう。

「ルールやマナーを守らない人」「みんなに迷惑をかける人」への激しい怒りや憎悪が芽生えてしまうのだ。わかりやすいケースが戦時中の「非国民」へのすさまじい誹謗中傷とリンチだ。(略)

 では、なぜこんなに当時の日本人は戦争に協力的だったのかというと、軍にマインドコントロールをされていたから…なんて大層な話ではなく、ごくシンプルに「教育」の成果だ。

~「誹謗中傷大国ニッポン」ゆがんだ正義を振りかざす日本人がいなくならない理由より一部抜粋にて引用~

ルールを守れないものは「非国民」、武器はSNSに変わり… より🔍

(略) 戦前・戦中の子どもは「教育勅語」を暗唱させられて、この「遵法」を骨の髄まで叩き込まれた。すると、どういう大人に成長するのかというと、国が定めた法律やルールを守ることが「正義」であり、それができない者は「非国民」として怒りや憎悪を抱く人になってしまう。「規範意識」が膨張して、「社会秩序を乱す悪」を制裁するための誹謗中傷や暴力は許される、という感じで、「正義の暴走」が始まるのだ。

 例えば、満州事変直後の1931年9月20日、東京・麻布で2人の男が「若し戦時召集があっても応ずるな」とビラを巻いて演説をした。戦後の映画やテレビではこういう「非国民」を処罰するのは、警察や憲兵として描かれるが、現実は違う。

「付近の住民は時節柄とて憤慨し二三十名が棍棒や薪を持って『非国民を殴り殺せ』と追跡したが何れへか逃走した」(読売新聞1931年9月21日)(略)

 規範意識が強くなりすぎた “正義の日本人”は、「ルールに従わない人」「みんなに迷惑をかける人」に対しては、これほど冷酷・残酷になれるものなのだ。

(略)見た目は“化粧”されているが、本質的なところでは同じ教育が続いているので当然、「非国民へのリンチ」も健在だ。しかし、さすがに今はこん棒で殴り殺すというわけにはいかない。そこで「武器」をSNSに変えて、「死ね」「消えろ」というナイフのように鋭い言葉で相手の「心」をメッタ刺しするようになった、というのが筆者の考えだ。

~「誹謗中傷大国ニッポン」ゆがんだ正義を振りかざす日本人がいなくならない理由より一部抜粋にて引用~
トアルしんりし
トアルしんりし

次に、少しだけ記事内容の執筆をされている窪田順生さんのご紹介をしますね👍✨

窪田 順生(くぼた・まさき)さん

✅テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。

✅これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。

✅著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。

✅『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。

 プロフィール掲載の書籍に関しては、以下の通りです👇


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トアルしんりし自身の体験談も踏まえて、少しばかり語りますね📝

 ただ、残念ながら、いくらこのような呼びかけしたところで、日本から「誹謗中傷」が消えることはないだろう。誹謗中傷している人は自分が誹謗中傷をしているという自覚はない。むしろ、相手の間違いを指摘して言動を正してやっている、くらいにさえ思っている。

 なぜこういう「ゆがんだ正義心」が生まれるのか。いろいろな意見があるだろうが、筆者は日本人が100年以上受けてきた「教育」の弊害だと考えている。

 誹謗中傷が日本からなかなか消えていかない現実を、記事内では(私個人的には)非常に分かりやすく説明されており、「いじめ」がなかなか消えていかない現実にもつながるものとして理解できるなぁ…と悲しくなってしまいました。

 このような「匿名文化」が誹謗中傷の「陰湿さ」に拍車をかけているのは、もはや説明の必要がないだろう。(略)

 社会的地位も脅かされない、人間関係も崩れもないという「安全地帯」にいるからこそ、心ゆくまで陰湿な誹謗中傷ができて、相手を自殺に追い込むほどの粘着さも発揮してしまう、という部分は確かに存在しているのだ。

 トアルしんりしとしてTwitterを使用しているため、私自身も「匿名」を使っている身ということになります。

職業柄、「匿名性」の恐ろしさ・リスクはある程度把握していることもあり、Twitterを含めたネット上で発言をする際は、いつも「この文言は、相手を傷つける表現になっはいないかな?💦」と細心の注意をしてからアップするようにしています。

匿名性はどうしても、自身の個人情報を制限することになるため、記事内に述べられている様に「社会的地位も脅かされない、人間関係も崩れもないという『安全地帯』にいる」という感覚を持ってしまい、つい顔を合わせていない・顔の見えない相手に対しての誹謗中傷がうまれてしまうのでしょう。

その原理やシステム自体は理解できますが…だからといって、「顔が見えない・顔を合わせていないからといって、あえて相手に毒を吐く必要があるのだろうか?その行為をしたところで、自分自身に何かメリットがあるのだろうか?私は、相手に毒を吐くことで『自分は毒な存在です』とアピールしているようで、とても恥ずかしくてそもそもやろうと思わないかな…」などと、もやもやしてしまいます。

 では、なぜこんなことになってしまったのかというと、冒頭で申し上げた「規範意識の育成」をやりすぎってしまった「副作用」だと筆者は考えている。

 繰り返しになるが、この教育方針自体は素晴らしい。(略)しかし、日本のようにこの教育があまりに過剰になって、国民の規範意識が高くなりすぎると、社会に「対立と分断」を招いてしまう。

 「普通~~でしょう?」「ここは●●するべきでしょ!」「みんな△△なんだから」などという言葉の背景にも、執筆者の言う「『規範意識の育成』をやりすぎってしまった『副作用』」が出ている様にも思います。

 私は遠い昔、クラスメイトの子たちが楽しそうに自宅で飼っているペットの話をしているのを聞き、一時期非常にペットを飼いたい気持ちでいました。

そこで母親に、「私も犬飼いたい。(猫はアレルギーがあると当時判明したばっかりでしたので、犬にしました)クラスのみんなが飼っているから、うちでも飼いたい!」と、小学生ならではわがままを炸裂させました。

 すると、母は私にこのように言って諭しました👇

「ちょっと聞くけれども…クラスのみんなって、誰のこと?ここの連絡網があるから、名前をお母さんに教えてちょうだい。みんなっていうのは、つまりクラス全員かしら?半分かしら?」

 この時点でぐうの音も出なかった私ですが、母はさらに諭すようにこのようにも話してくれました。

「お母さんは別に反対してるわけではないのよ。ただ心配してるのは、犬を一度家族として迎え入れるなら、その命にあなた自身も責任をもたないといけないということをしっかりと理解してるの?ということ。犬が求めれば、学校で疲れていても毎日散歩に出かけて、エサをしっかりと与えて、旅行・遊びに行きたいと思ったら、犬の預け先を探さないといけない・・・さぁ、これをお母さんに押し付けないで出来るかしら?どう?よく考えてみてね」

 この母の話を聞きながら、小学生の私は最後には、「うん。私には責任が重すぎるので、犬を飼うのはやめます。わがまま言ってごめんなさい!」という結論にいたりました。

 ついつい犬を飼いたいという一時の欲求を通すため、「クラスのみんなが飼っているから」という理由を大義名分にしてしまっていた、今となっては苦い過去ですが…一度絶対にこれが正しい!という意見に固執してしまうと、冷静さを欠いてしまうという学びを得た出来事でした。


まとめ

 いかがだったでしょうか。

 今回は【トアルしんりしは語りたいシリーズ第17弾】ということで、記事を取り上げてトアルの語りもあわせてご紹介いたしました。

見た目は“化粧”されているが、本質的なところでは同じ教育が続いているので当然、「非国民へのリンチ」も健在だ。しかし、さすがに今はこん棒で殴り殺すというわけにはいかない。そこで「武器」をSNSに変えて、「死ね」「消えろ」というナイフのように鋭い言葉で相手の「心」をメッタ刺しするようになった、というのが筆者の考えだ。

 私自身も、よく両親に言い聞かせられてた言葉の一つに、

「人を傷つける言葉や貶める言葉を決して人に言ってはいけないよ。言葉は時に刃物のように鋭いのだから」

というものがありましたので、記事内容を読んで改めてSNS利用でのコミュニケーション(特に言葉選び)には相手の気持ちを想像しながら慎重に行いたいと思いました。






  • 同じ子育て時間、折角過ごすならストレスレスでいたい!
  • 子育てを通して、親である自分も成長できたらなと思う
  • なかなか解決できない問題って子育てにはあるよね?
  • みんなはどうやってストレス発散してるの?
  • みんなは自分と同じことで悩んだりするのだろうか?

などなど…

☞障害の有無関係なく、ひとりひとり個性をもった子ども達を育てている親御さんにとって、『毎日大変だけど…子育てって、楽しいこともあったりするな』『私たち頑張ってるよね~』、と思える体験をこのブログを読むことで、少しでもよいのでしてもらえたら嬉しいですね***


 ではでは、またお会いしましょう〜!



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