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【園探しの現状をご存知ですか?】体験談記事のご紹介&入園に苦い思い出のある我が家の体験談・感想も少しお伝え📝

家族のこと
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 こんにちは、みなさま。

臨床心理士と公認心理師をやっております、『トアルしんりし』と申します。

 現在、婚活で出会った会社員の伴侶と発達障害(自閉スペクトラム症と中度知的障害)もちの5歳・娘と3人で暮らしています。

このブログでは…トアルしんりしが子育て中に自然に感じること、考えることの内容が、もしかしたら、この世界のどこかで過ごす人にとって〈新たな視点〉となって、何かしらお役に立つこともあるかもしれないと思って運営しております!


【これが日本と海外の入園環境の違い!?】関連記事のご紹介&娘の入園で苦い思い出のある我が家の体験談も踏まえての感想を少しお伝え📝

 今回、ご紹介したい記事はこちらになります👇

👆脳性まひの長男の入園を市内すべての園に断られ、ハワイでの通園を決意。相談した医師の言葉に涙したことも【体験談】/たまひよ

 タイトルからも、かなりインパクトを受けるのは私だけでしょうか…?

入園を断られる」という出来事に対して我が家も似たような経験がありましたので、今回の記事にある内容を、より多くの子育てに関わる人たちや興味関心のある人たちに知っていただけたら…と思った次第です。

👉過去に当ブログでは、こんな転園」にまつわる「園探し」の記事もご紹介しています📝

👆【幼稚園転園を検討中の親御さん、必見】幼稚園を辞めたエピソード漫画掲載記事をご紹介&転園経験をしたトアルの考えを少しお伝え(2023年7月21日分)

✅<これは退園を促されている…!? 夫婦で話し合った結果は…【幼稚園辞めました Vol.4】><退園を決意し転園先が決定! 新しいスタートを切った我が家【幼稚園辞めました Vol.5】>の2つの記事をご紹介しています📝

これは退園を促されている…!? 夫婦で話し合った結果は…【幼稚園辞めました Vol.4】より

👉■言ってることはわかるけど… より🔍/■担任はどう思ってる? より🔍

退園を決意し転園先が決定! 新しいスタートを切った我が家【幼稚園辞めました Vol.5】

👉■転園先探しがスタート より🔍/■転園先が決定! より🔍

✅トアルが記事を読んだ感想と共に、転園経験で親として考えたことを少し書きたいと思います📝


記事内容のご紹介を少しばかりさせていただきますね📝

 INDEXとしては、以下の通りです📋

  • 市内すべての幼稚園に入園を断られた
  • 留学エージェントに問い合わせた5週間後に、渡米することに
  • 「ハワイで育ったほうがいい」の言葉に涙した
  • ソーシャルワーカーとの出会い
  • 足が不自由でもつき添いなし、息子はハワイの通常級で過ごせた
トアルしんりし
トアルしんりし

今回は、全項目の内容を一部抜粋にてご紹介させていただきますね👍

 冒頭文では、以下の内容が書かれています👇

女の子の双子、ゆうさん・ぴぴさん(17歳)と、息子のこうくん(16)の3人の母である社会福祉士の江利川ちひろさん(48歳)。子どもは3人とも1500g未満の極低出生体重児で生まれ、長女と長男に脳性まひがあります

障害がある子の子育ての中で、ちひろさんは滞在していたハワイでインクルーシブ教育に出会います。(略)
全4回インタビューの3回目です。

市内すべての幼稚園に入園を断られた より🔍

ちひろさんの長女・ゆうさんは重症心身障害児、長男・こうくんはひざ下が不自由な軽度肢体不自由児です。(略)

自分1人で歩くことは難しい状態です。足の不自由さはあるものの、知的な遅れは見られず、言葉でのコミュニケーションにもまったく問題がなかったため、ちひろさんはこうくんに幼稚園で教育を受けさせたいと考えます。ですが、市内のすべての幼稚園に問い合わせをしても、こうくんを受け入れてくれる園は一つもありませんでした。

「どこも障害がある子をみるための人手がたりない、経験がない、施設がバリアフリーではないといった理由で『歩けない子の入園は難しい』と断られてしまいました。二女が通っている幼稚園もだめでした」(ちひろさん)

~脳性まひの長男の入園を市内すべての園に断られ、ハワイでの通園を決意。相談した医師の言葉に涙したことも【体験談】より一部抜粋にて引用~

留学エージェントに問い合わせた5週間後に、渡米することに より🔍

こうくんが教育を受けられる場所をいろいろと探したちひろさんは、あるときインターネットで、日本人の子ども向けのハワイ留学エージェントのサイトを見つけました。「日本ではなくハワイなら、息子に教育を受けさせることができるかもしれない」と考えたちひろさん。(略)

「体が不自由な子どもがいること、今住んでいる地域では幼稚園や学校に行くことができないかもしれないこと、短期間でもプリスクール(幼稚園)に入れてお友だちを作ったり教育を受ける機会を与えたいこと、でもハワイにはまったくつてがないことなどを、アメリカで仕事をしていた父の助けを借りてなんとか英語でメールに書きました。

すると、そのエージェントのティナさんという女性からすぐに日本語で返事が来ました。(略)彼女は『アメリカの教育の基本はインクルージョンです。 しっかりサポートするので、思いきってハワイに来てみませんか』と言ってくれました。(略)ティナさんがすぐにプリスクールの手続きをしてくれ、問い合わせのわずか5週間後、2011年12月に渡米することになりました」(ちひろさん)

~脳性まひの長男の入園を市内すべての園に断られ、ハワイでの通園を決意。相談した医師の言葉に涙したことも【体験談】より一部抜粋にて引用~

「ハワイで育ったほうがいい」の言葉に涙した より🔍

ハワイでどんな生活になるかわからなかったため、初回の渡米では、ちひろさんはゆうさんを実家に預け、幼稚園年中だった二女・ぴぴさんと3歳のこうくんをつれて、まずは約2カ月間を過ごしてみることに。(略)

「(略)脳性まひの長女の医療ケアのことや、肢体不自由の息子のリハビリのこともなにもわかりません。そこで、検査をしてくれたクリニックの医師に、息子は足が不自由で幼稚園の受け入れ先がみつからないこと、日本の小学校の通常学級に通えないかもしれないこと、できれば航空貨物事業をしている夫の会社でビザを取って移住し、ハワイのプリスクールに通わせたいと考えていることを相談しました。

するとその医師はこう言ったんです。『アメリカ人はだれかが何かをしようとしたときに、絶対に止めないんだ。彼はここにいれば、野球でもサッカーでも水泳でも好きなことができる。これから先、彼の可能性は彼が自分で決めていくことができるんだよ。環境が整うなら、絶対にハワイで育ったほうがいいと思う』と。医師のその言葉を聞いて、涙がこぼれました。

当時は、歩けない=特別支援学校という概念が当たり前だった日本と、自分の可能性を自分で決められるアメリカ。ここなら私たちの居場所があるのかもしれない、と感じました」(ちひろさん)

(略)当時ゆうさんが日本で利用していたエンシュアという栄養剤が、アメリカでは処方せんの必要なくスーパーで購入できるとわかりました。

(略)ちひろさんは「ここなら長女も暮らしやすいかもしれない」と移住への思いを強くしました。

~脳性まひの長男の入園を市内すべての園に断られ、ハワイでの通園を決意。相談した医師の言葉に涙したことも【体験談】より一部抜粋にて引用~

ソーシャルワーカーとの出会い より🔍

(略)ちひろさんが日本とハワイ州のさらに大きな違いを感じたのはソーシャルワーカーを中心とするIEP(Individualized Education Program)という個別教育プログラムが確立されていることでした。

「ハワイのIEPは、障害のある子の家族に国家資格を持つソーシャルワーカーが1名つき、そのソーシャルワーカーが中心になって、家族・医師・PTやOTなどのセラピスト・学校や幼稚園の担任とを連携するシステムです(州により、多少異なります)。(略)
ソーシャルワーカーを中心に、子どもたちの主治医や学校の担任やセラピストが、カルテなどの情報を共有し、さらに家族をひとつのチームとみなし、家族全員にどんなサポートが必要かを一緒に考えてくれるのです。(略)

日本では、障害のある子がリハビリをうけるにも、病院にかかるにも、保護者が調べて紹介状をもらい、自分で連絡をしなくてはなりません。こんなシステムを日本に持ち帰ることができれば、私のようにどこに相談したらいいかわからず孤立する人が絶対に減るはずだ、と思いました」(ちひろさん)

~脳性まひの長男の入園を市内すべての園に断られ、ハワイでの通園を決意。相談した医師の言葉に涙したことも【体験談】より一部抜粋にて引用~

足が不自由でもつき添いなし、息子はハワイの通常級で過ごせた より🔍

こうくんがハワイのプリスクールに入園後、ちひろさんは担当のソーシャルワーカーと面会しました。その際に最初に言われたひと言が忘れられないそうです。

「『あなたは絶対に頑張っちゃだめだよ。ママがいつも笑顔でいるために私たちがいるんだから』って言ってくれたんです。日本では『私が頑張らなければ息子は入園も進学もできない』といつも思っていたので、その言葉にすごく救われました。日本とは真逆の考え方でした」(ちひろさん)

(略)

「(略)私は日本の感覚で、しばらく保護者のつき添いが必要だと思っていましたが、ディレクターに『まったく必要ない。どうしてそんなことを言うのか?』と不思議がられました。 アメリカには障害のある子どもに保護者がつき添う文化がありませんでした。

足が不自由というだけでなく、言葉の壁や文化の違いなどもある息子が、本当に1人で大丈夫?と初めは心配でした。でもそのプリスクールでは、お友だちが物を取ってくれたり、日系人のお子さんが英単語を訳してくれたりして、息子はつき添いなしで朝8時から16時まで、朝食・昼食・お昼寝・おやつの時間も1人で過ごすことができたのです。そして、息子が園で過ごす姿を見ているうちに、ハワイのローカルな園でできることが、どうして日本の教育現場ではできないのだろう、と考えるようになりました」(ちひろさん)

ちひろさんたちは2カ月をハワイで過ごし、いったん帰国。その次からはゆうさんも一緒に、ちひろさんが3人の子どもを連れてハワイへ。ぴぴさんの日本の幼稚園の長期休みに合わせて渡米し、ぴぴさんとこうくんがプリスクールに通いながらまた1〜2カ月を過ごし、日本に帰国する、ということを何度か繰り返す生活をし始めました。ビザがなかったため90日以上の滞在はできず、そのような形を選んだそうです。

~脳性まひの長男の入園を市内すべての園に断られ、ハワイでの通園を決意。相談した医師の言葉に涙したことも【体験談】より一部抜粋にて引用~


娘の入園で苦い思い出のある我が家の体験談も踏まえての感想を少しお伝えしますね📝

 我が家も、娘の障害{自閉スペクトラム症、知的障害(知的発達症)}が理由で面接を通過して入園した私立幼稚園で継続入園を断られたという…少し苦い過去があります。

そして、過去記事にもその時の内容を記載しています👇

 娘が通っていた私立幼稚園では、登園初日に加配がつけられないから』という理由で園に通えるのも1年が限界であることや、転園』という言葉が副園長先生よりありました。

~【幼稚園転園を検討中の親御さん、必見】幼稚園を辞めたエピソード漫画掲載記事をご紹介&転園経験をしたトアルの考えを少しお伝え より一部抜粋にて引用~

 ちなみに、娘への加配を我が家は絶対的に求めていたという事実はありませんでした💦

(あくまで憶測ですが)当時の幼稚園の副園長先生たちは、娘が想像以上に落ち着きがなく理解力が高くなかったということで、コミュニケーションをとるのに苦戦していたのだと思います(苦笑💦)

 他にも、我が家の幼稚園面接の様子(当時の様子)について少しまとめた過去記事もありますので、気になった方はこちらをご覧いただけたら幸いです。

👆プレ入園の面接日で起きたことを分析してみました【反省&学び編】(2022年10月16日分)


 今回、インクルーシブな社会である海外の様子が詳細に書かれていましたね📝

 「インクルーシブって…?」と興味を持たれた方は是非とも、こちらの過去記事も見てみてください👇

👆【お子さんとインクルーシブ公園を楽しんでみてはいかがですか?】東京のインクルーシブ公園情報6選と周辺のホテル情報のご紹介👍✨✨(2023年12月28日分)

トアルしんりし
トアルしんりし

上記記事でも、『インクルーシブ』の説明がこの様にされています👇

こちらでもピックアップして載せますね📝

インクルーシブとは、日本語で「包み込むような、包摂的な」という意味。英語で「除外(Exclude)」の対義語である「Include(含める)」が語源で、誰も排除しない社会を目指す考え方だ。(略)

近年では、すべての人を社会を構成する一人とする「インクルーシブ社会」や、障害の有無にかかわりなくニーズに合った適切な教育的を、地域の通常学級で学ぶことができる「インクルーシブ教育」という言葉も生まれている。

~誰もが一緒に遊べる「インクルーシブ公園」 日本各地の事例とその特徴より一部抜粋にて引用~

 今回ご紹介している記事に登場する・ちひろさんがハワイでディレクターに言われた言葉は、日本で私たちが馴染んでいた考え方とはまさに真逆であって衝撃的であったことは、その内容を読んでいた私も同様に感じたものです👀✨

「(略)私は日本の感覚で、しばらく保護者のつき添いが必要だと思っていましたが、ディレクターに『まったく必要ない。どうしてそんなことを言うのか?』と不思議がられました。 アメリカには障害のある子どもに保護者がつき添う文化がありませんでした…」

~足が不自由でもつき添いなし、息子はハワイの通常級で過ごせたより一部抜粋にて引用~

 ひとえにインクルーシブを目指すと言っても、ここまで国によって大差が生じているのだなぁ…と感じつつも、一人の障害児を育てる親として、子の障害の有無によってその保護者の人生が影響を受けるということが少ないことに素直に羨ましさを感じてしまいました

 そんな風に羨ましさを感じている私ですが、幼稚園から転園して入園できた公立保育園では、限りなくインクルーシブな関わりをしてもらえていたと身をもって実感しています。

思い返すときりがないくらい、日々の保育園生活の中で素敵な言葉のシャワーをクラスメイトの子たち・先生方・クラスの保護者の方々からいただけました(´;ω;`)✨

 我が家が退園するという数週間前に忙しい中でも面談の場を組んでいただけて、園長先生にいただいた温かい言葉は今でも忘れられません。

「娘さん(実際は、娘の名前で呼んでもらえています🌸)の存在があることで、私たちもいつも学ばせてもらえているんです♪子どもたちにとっても気づきを促してくれたりと、本当に喜ばしいことばかりで…(この後も結構、お褒めの言葉をいただいてしまいました🌸)」

 園長先生の言葉を聴き、心の底から「ああ、娘の存在は受け入れられているのだな。良かったな…疎まれていないというだけなのに、この当たり前のことが我が家には当たり前ではなかったんだよな。嬉しいな」と感じていたのを覚えています。



まとめ

 いかがだったでしょうか。

 今回は、『脳性まひの長男の入園を市内すべての園に断られ、ハワイでの通園を決意。相談した医師の言葉に涙したことも【体験談】』の記事内容をご紹介いたしました。

 私自身も障害児育児をしているのもあり、状況は完全に一致はしていないのでしょうが…どこか重ねて読んでいた気がします。

その上で漠然とですが感じたこととしては、子どもの居場所』があるというだけで親はとても安心できるということ障害児育児をする親の場合はこれが非常にハードモード(茨の道、困難など)であるということ、といったことでしょうか。

 あくまで上記のことは私個人のとらえ方かと思いますので…ひとつの意見として参考程度にしていただけたらの程度ですが、記事内のちひろさんファミリーの状況は是非とも知っていただけたら有難いです!



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☞障害の有無関係なく、ひとりひとり個性をもった子ども達を育てている親御さんにとって、『毎日大変だけど…子育てって、楽しいこともあったりするな』『私たち頑張ってるよね~』、と思える体験をこのブログを読むことで、少しでもよいのでしてもらえたら嬉しいですね***

 ではでは、またお会いしましょう〜!



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