こんにちは、みなさま。
臨床心理士と公認心理師をやっております、『トアルしんりし』と申します。
現在、婚活で出会った会社員の伴侶と発達障害(自閉スペクトラム症と中度知的障害)もちの5歳・娘と3人で暮らしています。
☞このブログでは…トアルしんりしが子育て中に自然に感じること、考えることの内容が、もしかしたら、この世界のどこかで過ごす人にとって〈新たな視点〉となって、何かしらお役に立つこともあるかもしれないと思って運営しております!
- 【これが当てはまると、あなたも「帰宅拒否症」にさせる妻!?】関連記事のご紹介&我が家の夫婦関係で思うところをお伝えします❗️
- 記事内容をちょこっとご紹介いたします📝
- 「家に帰りたくない……」だんな様の「帰宅拒否症」が急増中 より🔍
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴1:夫を支配・管理したがる より🔍
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴2:負けず嫌い 🔍
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴3:被害者意識が強い 🔍
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴4:コミュニケーションがとれない 🔍
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴5:家の中を片付けない より🔍
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴6:妻と子が密着している 🔍
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴7:DV
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴8:他人の目を気にする
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴9:自立しすぎていて、夫を必要としない
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴10:夫に依存しすぎ 🔍
- 我が家の夫婦関係でトアルが思うところをお伝えします❗️
- 記事内容をちょこっとご紹介いたします📝
- まとめ
【これが当てはまると、あなたも「帰宅拒否症」にさせる妻!?】関連記事のご紹介&我が家の夫婦関係で思うところをお伝えします❗️
今回、ご紹介したい記事はコチラになります👇
👆夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴10/All About暮らし
執筆者は、三松真由美(みまつ・まゆみ)さんです。
☞当ブログの過去記事でも三松さんの記事を取り上げています👍
記事内の三松さんについて紹介されているページより、内容を一部抜粋にてお伝えさせていただきますね。
では、早速記事の内容について見ていきましょう👍✨
記事内容をちょこっとご紹介いたします📝
記事内のINDEXは以下の通り👇
- 「家に帰りたくない……」だんな様の「帰宅拒否症」が急増中
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴1:夫を支配・管理したがる
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴2:負けず嫌い
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴3:被害者意識が強い
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴4:コミュニケーションがとれない
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴5:家の中を片付けない
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴6:妻と子が密着している
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴7:DV
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴8:他人の目を気にする
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴9:自立しすぎていて、夫を必要としない
- 夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴10:夫に依存しすぎ
今回は、項目数が多いですが一つ一つの分量がライトなので、全項目ご紹介していきたいと思います👌
「家に帰りたくない……」だんな様の「帰宅拒否症」が急増中 より🔍
夕方、仕事が終わって 「さあ、やっと会社から家に帰れる」という時になると憂鬱になる、「家に帰りたくない」と思うだんな様が増えているそうです。(略)
本来なら安らぎの場所であるはずの家に、なぜ帰りたくなくなるのか?それは、自宅にいる妻との関係、また家の雰囲気を決める妻の態度や行動に原因がある場合が多くあります。
では、どんな妻が夫を帰宅拒否症にさせるのか。夫に「家に帰りたくない」と思わせる妻の10の特徴を見てみましょう。
〜夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴10より一部抜粋にて引用〜
夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴1:夫を支配・管理したがる より🔍
(略)まじめで、完璧主義者な方にありがちな例です。夫の食事、服装、お小遣いの使い道、休日の過ごし方まで、日常のさまざまな行動も含めたすべてを妻が管理したがると、夫は家庭での自由がなくなり、家に帰ることが苦痛になっていきます。
〜夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴10より一部抜粋にて引用〜
夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴2:負けず嫌い 🔍
(略)例えば夫婦で意見が違ったときに、相手の主張を「なるほど、それもいいね」と認めることができず、とにかく相手を自分の意見に従わせようと、無理やりねじ伏せてしまいます。そのため夫は、常に自分の意見が否定され、受け入れてもらえない状態に置かれますので、次第に妻となるべく顔を合わせたくない、という気持ちになっていきます。
〜夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴10より一部抜粋にて引用〜
夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴3:被害者意識が強い 🔍
「育児・家事を手伝ってくれない」「大切にされていない」「話を聞いてもらえない」など、ぐちや恨み言が多く、自分を悲劇のヒロインに見立てて夫を責めることが多くなります。仕事経験がない、学歴が低いなど過去の自分を低く見て、「どうせ頭が悪いから」など言い始めると最低です。(略)「重い」妻との関係に疲れて、家に帰りたくなくなる方もいます。
〜夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴10より一部抜粋にて引用〜
夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴4:コミュニケーションがとれない 🔍
夫婦関係の基礎になるのは、相手への思いやりやコミュニケーションです。(略)朝起きてきても笑顔で「おはよう」のあいさつもなく、会話は必要最小限。相手が何を考えているのかがわからず、何かをしてあげても感謝の言葉もない……。(略)こんな家庭では、心が安らぐことができないのも納得です。
〜夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴10より一部抜粋にて引用〜
夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴5:家の中を片付けない より🔍
(略)だんな様が帰宅して、いざソファーでくつろごうと思っても、その上に読みかけの本やお菓子の袋、脱いだ服などが散乱していては、そこに座ることもできません。家の中の環境も、「そこに居たい」と思えるかどうかに大きく影響しています。
〜夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴10より一部抜粋にて引用〜
夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴6:妻と子が密着している 🔍
(略)特に母親が父親の悪口を子供に言っているような場合、子どもが母親といっしょになって、父親をばかにしたり否定したりするため、正当な父子関係を築くことができません。子供とのかかわりも薄くなっただんな様は、ますます家庭で孤立してしまうという現象が生まれます。
〜夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴10より一部抜粋にて引用〜
夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴7:DV
DVは男性から女性に向けられるものだけではありません。(略)肉体的な暴力だけでなく、暴言などの言葉の暴力、徹底的な無視、夫の洗濯物だけ洗わずに放置などの態度で示す暴力など、さまざまな「暴力」がだんな様を追い詰めていきます。
〜夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴10より一部抜粋にて引用〜
夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴8:他人の目を気にする
(略)夫の出世や年収、学歴や容姿などさまざまな点を周囲と比較し、夫に「○○さんよりあなたは××ね」とプレッシャーをかけ続けます。最終的には、だんな様はだんだん自己肯定感を持てなくなって、自信を失い、妻とのコミュニケーションも避けるようになるという、マイナスの影響が出てきます。
〜夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴10より一部抜粋にて引用〜
夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴9:自立しすぎていて、夫を必要としない
(略)このような妻はすべて自分1人で決めて、夫に相談なくさまざまな事を判断したり、実行したりしてしまいます。そのため、夫にとっては自分が家庭で必要とされているという感覚が持てなくなってしまいます。
〜夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴10より一部抜粋にて引用〜
夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴10:夫に依存しすぎ 🔍
(略)1人で何も決められなかったり、相手にすべてやってもらったりという傾向の妻の場合、だんな様が何もかも1人で処理・決断しなければなりません。最初は責任感を持ってやってくれるものの、次第に孤独感が増し、さらにさまざまな負担がプレッシャーとなり、家庭から逃げ出したくなってしまいます。最後には「めんどくさい!それくらい自分でやれよ!」というはねつけたような台詞が飛んでくる事に。
〜夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴10より一部抜粋にて引用〜
4つ以上当てはまる方は、だんな様を帰宅拒否症にしてしまう可能性があるかもしれません。ご自身の日々の生活やだんな様への態度を、今一度見直してみてくださいね。
我が家の夫婦関係でトアルが思うところをお伝えします❗️
試しに私も伴侶と私自身の普段のやりとりを思い起こしてみたら…あえてあげるとしたら、苦手な片付けで伴侶がどこまで辟易しているかという点では、「夫を『帰宅拒否症』にさせる妻の特徴5:家の中を片付けない」が当てはまるかな?🧐…という感じですかね😅
それ以外は、私自身は当てはまるという意識は殆どない状態です。
良い意味で、家でも伴侶に些細な困り事は『報連相』を行っている感じなので…私と伴侶のやりとりを見ていて、私が伴侶を嫌いではないというのが感じ取れるのでしょうね…娘もパパ大好きな部分が大きい気がします。
あくまで個人的な見解ですが…両親がいくら上手に不仲を隠していても、子どもってどこか察するのではないかな?、と。
私も幼少の頃から今まで、基本は実の両親は仲良しですが、時折不穏な感じがあった時は、電話越しでもその不調が分かりますので(実際確認してみることが多く、両親からは「そうだよ。よくわかったね👀💦」と言われることも多いので、あながち嘘ではないかと💦)、その経験からも上記の考えをプッシュしてしまう私がいます。
しかし、夫婦のこととなると、どんなに親しい間柄の人間でも立ち入りにくいものであるし、真の意味で理解できていないものなのだなぁ…と感じた経験が私には過去にありました。
学生時代からお世話になっていた学校で一緒に働く、親しい教員の先生(バイタリティ豊かで、すごく明るい先生でした✨✨✨)や何人か仲の良い先生方とお話をしていた時、「実はうちって、周囲がいう程夫婦仲よくないからね~帰宅恐怖症?(帰宅拒否症)ってやつよね~」と仰ったのです。
その時は、「その先生のことだがら、場を和ますのに軽い冗談を言ったのだろう」と思っていたのですが、後々周囲からも話を耳にする限り、どうやら旦那さんが家になかなか帰ってくることがなくなり、仕方なくその先生も自身も習い事やその他のプライベートな時間を充実させるに至った…とのことが理解できるようになりました。
当時の私はまさに「寝耳に水」状態…職場で結構な頻度で会って話している結構お互いを理解していたつもりの間柄の人でも、夫婦関係のこととなるとなかなかに理解の及ばぬブラックボックスな部分があるのだなぁ、とも肌で感じました。
それは、私自身の夫婦関係にも言えることでもあることを考えると、伴侶のことを理解したつもりで自身の思いを一方的に押し付けてしまわない様に注意せねばと思った次第です。
まとめ
今回は、『夫を「帰宅拒否症」にさせる妻の特徴10』についてご紹介いたしました。
「帰宅拒否症」という言葉について初めて聞いた、という方はこれを機に是非ともご自身も含めて身の回りのことを気を付けてみてください🌸
「目は口ほどにものを言う」とはよく言いますが、まだ対面でそれを配偶者やパートナーが示してくれるのであれば、その相互関係の改善は大いに期待できるかもしれません。
気がついたら、配偶者・パートナーが帰宅しない!?なんてことにならないよう、妻側ももちろん夫側も、お互いのことを気に掛ける頻度や視点を変えてみることをオススメいたします👍
などなど…
☞障害の有無関係なく、ひとりひとり個性をもった子ども達を育てている親御さんにとって、『毎日大変だけど…子育てって、楽しいこともあったりするな』、『私たち頑張ってるよね~』、と思える体験をこのブログを読むことで、少しでもよいのでしてもらえたら嬉しいですね***
ではでは、またお会いしましょう〜!
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