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【架空・仕事トラブル相談事例2】chatGPTで作成した架空事例相談にトアルしんりしが答えてみましたシリーズです

chatGPTから(ブログカテゴリー内)
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 こんにちは、みなさま。

臨床心理士と公認心理師をやっております、『トアルしんりし』と申します。

 現在、婚活で出会った会社員の伴侶と発達障害(自閉スペクトラム症と中度知的障害)もちの5歳・娘と3人で暮らしています。

このブログでは…トアルしんりしが子育て中に自然に感じること、考えることの内容が、もしかしたら、この世界のどこかで過ごす人にとって〈新たな視点〉となって、何かしらお役に立つこともあるかもしれないと思って運営しております!


【chatGPTで作成❗️】架空相談事例にトアルしんりしが答えてみましたシリーズです〜《2歳の子をもつ30代女性の保育士さんの架空相談事例》~

 今回は、【chatGPT】の協力のもとで『架空事例』を作成し、その架空事例にトアルしんりしが回答をしてみましたのシリーズです。

前回(シリーズ第10回目)の記事はこちらになります👇

前回は、4歳の子をもつ30代女性の保育士さん【架空・仕事トラブル相談事例】でしたね!

トアルしんりし
トアルしんりし

今回は、2歳の子をもつ30代女性の保育士さんのご相談です。

では、その相談内容をみていきましょう↓↓↓


こんな感じの質問をChatGPTにしてみました:《2歳の子どもをもつ30代女性の保育士さんの架空相談事例》

 今回は、以下の質問をしています👇

30代保育士の具体的な悩みを考えてください。
・配偶者の年齢
・子どもの年齢
・どんな悩みがあるのかその内容

トアルしんりし
トアルしんりし

上記の質問をchatGPTにした後、このような流れになっていきます👇

✅「保育士としての仕事に専念する一方で、家庭や子どもの世話やサポートも行うため、自身の時間やリフレッシュの時間を確保することが難しくなり、疲労感やストレスがたまることがあります。」の内容をもっと具体的に考えて書いてください。

✅「保育士としての仕事に専念する一方で、家庭や子どもの世話やサポートも行うため、自身の時間やリフレッシュの時間を確保することが難しくなり、疲労感やストレスがたまることがあります。」の内容をBさんの事例』としてその内容を具体的に書いてください

✅上記の内容を、Bさんのセリフ風に書いてください

✅今、睡眠時間は何時間とれているの?何時間睡眠が確保されるのが理想?

✅Bさんはゴルフ以外にリフレッシュ方法ってないのですか



30代保育士の具体的な悩みを考えてください。
・配偶者の年齢
・子どもの年齢
・どんな悩みがあるのかその内容

☞以下が、PC版【ChatGPT】からの回答(スクリーンショット)になります👇

※STはし(=S)んりしト(=T)アルという感じで、私のことですね🌸

<スクリーンショット①(一部抜粋の画像です)>

 改めて、【ChatGPT】からの回答(質問文省略)を文面として書き出すとこんな感じになります👇

30代の保育士が抱える具体的な悩みを考えてみます。
1.配偶者の年齢:もし配偶者が同世代または年齢が近い場合、お互いにキャリアを築いていくというプレッシャーや負担がかかることがあります。例えば、共働きをする場合には、双方の仕事と子育ての両立を考える必要があります。また、配偶者が異世代である場合には、将来の生活や経済的な面での心配が生じることもあります。
2.子どもの年齢:30代の保育士が子どもを育てる場合、子どもの年齢によって悩みや負担が変わることがあります。乳幼児期の子育てでは、育児の負担や睡眠不足などがストレスとなることがあります。一方、就学前の子どもの場合には、保育士の仕事と学校行事や習い事の調整などが課題となることがあります。


<スクリーンショット②(一部抜粋の画像です)>

 【ChatGPT】からの回答を文面として書き出すとこんな感じになります👇

3.悩みの内容:
・時間とエネルギーの配分:保育士としての仕事と子育ての両立により、時価とエネルギーを上手に使うことが求められます。保育士としての仕事に専念する一方で、家庭や子どもの世話やサポートも行うため、自身の時間やリフレッシュの時間を確保することが難しくなり、疲労感やストレスがたまることがあります。
・育児と仕事の心理的負担:保育士として働きながら子どもを育てることは、自身の子どもの成長や発達に関わることになるため、完璧な親としての役割を果たすプレッシャーや心理的負担が生じることがあります。また、仕事と家庭の役割をうまく切り替えることが難しく、両方に満足のいく結果を出すことに悩みを抱えることもあります。
・キャリアと将来の不安:30代の保育士となると、将来のキャリアや経済的な安定に対する不安が生じることがあります。


<スクリーンショット③(一部抜粋の画像です)>


<スクリーンショット④(一部抜粋の画像です)>


<スクリーンショット⑤(一部抜粋の画像です)>

 改めて、【ChatGPT】からの回答(質問文省略と回答文を一部抜粋にて引用)を文面として書き出すとこんな感じになります👇

Bさんの事例を考えて、保育士としての仕事に専念する一方で、家庭や子どもの世話やサポートも行うことによる具体的な悩みを以下に示します。

Bさんは30代の保育士で、2歳の子どもを持つ母親です。

1.勤務時間と家庭生活の調整
2.疲労とストレスの蓄積
3.イベントや行事の調整
4.自己ケアの制約

Bさんは自己ケアの時間を削ってでも家庭や子どもの世話を優先することに葛藤を抱えています。一方で、疲労感やストレスが溜まり、自身の心身の健康や幸福感に影響を及ぼしていることに気付いています。時間やエネルギーの配分をうまく調整しながら、自分自身のニーズやケアも見逃さずにバランスを取ることができないかと考えています。
Bさんの悩みは、保育士としての仕事への情熱と子どもへの愛情を持ちながら、家庭や自己のケアを上手に両立することの難しさに関わるものです。


<スクリーンショット⑥(一部抜粋の画像です)>


<スクリーンショット⑦(一部抜粋の画像です)>

 改めて、【ChatGPT】からの回答を文面として書き出すとこんな感じになります👇

上記の内容を、Bさんのセリフ風に書いてください

「仕事も大切だし、子どもの世話も大変だから、自分の時間やリフレッシュの時間を確保するのが難しいんだよね。疲れがたまってストレスも増えてくるんだよ。保育士として頑張りながら家庭を支えるっていうのは、結構大変なんだよね。

例えば、朝早く出勤して夕方まで働く日は、子どもを保育園に預ける時間が限られちゃうんだ。帰ってきた後も家事や子どもの世話でバタバタして、自分の時間を取る余裕がないんだよね。疲労感が溜まってストレスもたまるし、休息や睡眠を取る時間が少なくて辛いんだ。

子どもの行事やイベントに参加するのも大事だけど、自分の勤務時間と調整が難しいこともあるんだよ。保育士の仕事は祝日や週末も関係なくあるから、子どもの行事に参加するのが制限されちゃって、それが心苦しいし、子どもとの時間が足りなくて悔しい気持ちもあるんだ。

自分自身のケアやリフレッシュの時間も確保しなきゃいけないけど、なかなか難しいんだよね。以前はゴルフに週に1回行ってたんだけど、子どもを育てながらの仕事だと時間的な制約が厳しくて、ゴルフに行くことが減っちゃったんだ。友人との交流や自分の時間も大切だけど、なかなか取れなくて、ちょっと孤独を感じることもあるんだよ。

自己ケアの時間を削ってまで家族や子どもの世話を優先したい気持ちもあるけど、疲れやストレスが溜まってきて自分の健康や幸福感に影響が出てきてるのもわかってるんだ。うまく時間やエネルギーを使い分けながら、自分自身のニーズも大事にしたいんだけど、なかなかバランスがとりづらくて悩んでるんだよね。」


<スクリーンショット⑧(一部抜粋の画像です)>


<スクリーンショット⑨(一部抜粋の画像です)>

 改めて、【ChatGPT】からの回答(回答文を一部抜粋にて引用)を文面として書き出すとこんな感じになります👇

今、睡眠時間は何時間とれているの?何時間睡眠が確保されるのが理想?

Bさんの具体的な睡眠時間については言及がなかったため、一般的な保育士の睡眠時間についてお答えします。

一般的に、成人の適切な睡眠時間は約7~9時間です。(略)

理想的な場合、保育士として働きながら家庭や子どもの世話をする場合でも、1日に6~8時間の睡眠を確保することが望ましいとされています。(略)

重要なのは、自分の体調や疲労度に敏感になり、睡眠不足が長期化しないようにすることです。睡眠時間を最大限確保できない場合でも、休息の取り方や効果的な睡眠の工夫をすることで、疲労回復やストレスの軽減に努めることが重要です。


<スクリーンショット⑩(一部抜粋の画像です)>


<スクリーンショット⑪(一部抜粋の画像です)>


<スクリーンショット⑫(一部抜粋の画像です)>


<スクリーンショット⑬(一部抜粋の画像です)>


<スクリーンショット⑭(一部抜粋の画像です)>

 改めて、【ChatGPT】からの回答(回答文を一部抜粋にて引用)を文面として書き出すとこんな感じになります👇

Bさんはゴルフ以外にリフレッシュ方法ってないのですか?

以下にいくつかのアイデアを示します。

1.自然と触れる
2.読書や音楽
3.ホビーやクラフト
4.インターネットコミュニティやSNSの活用
5.マインドフルネスや瞑想
6.スポーツや運動
7.料理やお菓子作り
8.マッサージや入浴
9.アートやクリエイティブな活動
10.リラックスする場所への訪問

重要なのは、Bさん自身が心地よくリフレッシュできる方法を見つけることです。(略)
また、Bさんがリフレッシュするために他の人のサポートを受けることも考えてみてください。(略)
さらに、職場の制度やサポート体制を活用することもおすすめです。(略)
最後に、定期的なセルフケアを忘れずに行うことも重要です。


架空相談事例に対して、こんなスタンスでトアルしんりしは向き合っていきます👇

 トアルしんりしは現在、資格(臨床心理士の資格)をとってから約10年経つ心理職として医療・教育のフィールドで主に働いています。その後、公認心理師の資格をとっています。

 娘が自閉スペクトラム症+中度知的障害を持っている関係もありますが、最近は特に【発達障害】の分野の研修を受けて勉強に力を入れています📝

現場ではカウンセリング業務や心理検査などの実施をしておりますが、個人でオンラインカウンセリングなどは行っておりません

その理由の1つには、私自身が本業での本名とは異なり、『トアルしんりし』としてブログとTwitterを行っているために、万が一にも本業でつながりのある相談者さんとのやりとりを避けるのが良いと考えているからです

 このブログを運営しているのも、トアルしんりしという障害児育児をしている心理職の母親という立場ですので…本業の職場以外でオンラインなどの対面の方法を使ってお相手の方の(リアルな個人情報が細かくなる)相談内容に対してお答えするのは基本控えたいスタンスでおります。

 上記のスタンスを保っていくにも、以下の方法や姿勢を示したうえで相談内容にお答えしていこうかと思います👇

chatGPTの出した架空相談事例に答えるか、本名ではないハンドルネームの方から寄せられた相談内容の中からお答えする。

✅ハンドルネームで相談をお寄せいただく場合、当ブログで取り上げられることをご了承の上で、問い合わせフォームより相談メッセージを送ってください。よろしくお願いいたします。

✅あくまでトアルしんりしの回答はいち個人の見方であるため、絶対的なものとは限らないことをご了承ください。

トアルしんりしからの回答をお伝えしますね👇~《2歳の子をもつ30代女性の保育士さんの架空相談事例》~

Bさんは30代の保育士(=Bさん)で、2歳の子どもを持つ母親です。

 今回は、「保育士としての仕事に専念する一方で、家庭や子どもの世話やサポートも行うため、自身の時間やリフレッシュの時間を確保することが難しくなり、疲労感やストレスがたまることがあります。」という、Bさんのお悩みを少しずつ掘り下げていきながら、最終的に以下のようなお話がなされています👇

「仕事も大切だし、子どもの世話も大変だから、自分の時間やリフレッシュの時間を確保するのが難しいんだよね。疲れがたまってストレスも増えてくるんだよ。保育士として頑張りながら家庭を支えるっていうのは、結構大変なんだよね。

例えば、朝早く出勤して夕方まで働く日は、子どもを保育園に預ける時間が限られちゃうんだ。帰ってきた後も家事や子どもの世話でバタバタして、自分の時間を取る余裕がないんだよね。疲労感が溜まってストレスもたまるし、休息や睡眠を取る時間が少なくて辛いんだ。

子どもの行事やイベントに参加するのも大事だけど、自分の勤務時間と調整が難しいこともあるんだよ。保育士の仕事は祝日や週末も関係なくあるから、子どもの行事に参加するのが制限されちゃって、それが心苦しいし、子どもとの時間が足りなくて悔しい気持ちもあるんだ。

自分自身のケアやリフレッシュの時間も確保しなきゃいけないけど、なかなか難しいんだよね。以前はゴルフに週に1回行ってたんだけど、子どもを育てながらの仕事だと時間的な制約が厳しくて、ゴルフに行くことが減っちゃったんだ。友人との交流や自分の時間も大切だけど、なかなか取れなくて、ちょっと孤独を感じることもあるんだよ。

自己ケアの時間を削ってまで家族や子どもの世話を優先したい気持ちもあるけど、疲れやストレスが溜まってきて自分の健康や幸福感に影響が出てきてるのもわかってるんだ。うまく時間やエネルギーを使い分けながら、自分自身のニーズも大事にしたいんだけど、なかなかバランスがとりづらくて悩んでるんだよね。」

 保育士のお仕事とご自身のお子さんとの時間をバランスよくとっていきたい気持ちがある中で、現実的に双方の時間確保が思うようにいかない、ということに心苦しさや悔しさをBさん自身が感じていらっしゃること、セリフから私にもとても伝わってきました。

限りある家族との時間の中で、『自分自身のケアやリフレッシュの時間も確保することの難しさ』もBさんは感じており、リフレッシュ方法であった週1回のゴルフにも足が遠のいている様子からも、Bさんの中に溜まってしまう「ストレスをいかに限りある時間の中で家族との時間も大事に発散できるのか?」という点は、是非とも一緒に考えていけたら有難いなぁと思ってしまいました。

以下にいくつかのアイデアを示します。

1.自然と触れる
2.読書や音楽
3.ホビーやクラフト
4.インターネットコミュニティやSNSの活用
5.マインドフルネスや瞑想
6.スポーツや運動
7.料理やお菓子作り
8.マッサージや入浴
9.アートやクリエイティブな活動
10.リラックスする場所への訪問

 上記に挙げられているアイデアの中で、2歳のお子さんと一緒にも楽しめそうなものは、例えば「1.自然と触れる」・「2.読書や音楽(アレンジ必須の可能性あり)」・「3.ホビーやクラフト」・「6.スポーツや運動(アレンジ必須の可能性あり)」・「7.料理やお菓子作り(アレンジ必須の可能性大)」・「9.アートやクリエイティブな活動(アレンジ必須の可能性あり)」・「10.リラックスする場所への訪問(アレンジや確認事項必須の可能性あり)」があるかと思います。

2歳のお子さんと一緒に楽しむには、多少や大幅なアレンジを加えたり、施設情報の確認などをする必要があるかとは思いますが、今のBさんのタイムスケジュールの中で取り入れやすいものを選べるのが理想ではあるのかなぁ…と感じています。

睡眠時間も多分ですが、そこまでとれていない中であえて睡眠を削ってまでやるようなリフレッシュ方法はBさんにも余計な負荷になってしまうでしょうから、Bさんの中であまり労力をかけずに始められそうなもの(またはすでにやっているものを応用したリフレッシュ方法)を試してみてはいかがでしょうか?

まとめ

 今回は、2歳の子をもつ30代女性の保育士さんの架空相談事例ということで、トアルしんりしの方で考えた回答を書いていきました📝

 前回の反省(私の方がもっとchatGPTに質問をしてAさんの情報を深掘りする必要があったなぁ~という反省)を活かせている記事になっていれば良いのですが…chatGPTとのやりとりから、なかなかよい架空個別事例を作成出来ずにいる自身がいるなぁ、と不甲斐なさも感じていたりする今日この頃です。

これからもっと精進して、様々な立体的な架空個別事例を作成していけるようにしていきたいと思います!(こんなブログですが、応援していただけたら幸いです🌸

実際のカウンセリング現場は双方向で人とのやりとりがあることや、こんなにカウンセラーが自分のペースでアドバイスとかはしないことが多いので💦(私の実際のカウンセリングの姿も異なるかと思います)…その旨、誤解がないと良いなぁと思っております😅

👆再度お伝えですが…その上で、「こんな相談の場合は、どう回答する?」といった疑問などがありましたら、遠慮なく、問い合わせフォーム経由でご質問・ご相談をしていただけたら幸いです。







  • 同じ子育て時間、折角過ごすならストレスレスでいたい!
  • 子育てを通して、親である自分も成長できたらなと思う
  • なかなか解決できない問題って子育てにはあるよね?
  • みんなはどうやってストレス発散してるの?
  • みんなは自分と同じことで悩んだりするのだろうか?

などなど…

☞障害の有無関係なく、ひとりひとり個性をもった子ども達を育てている親御さんにとって、『毎日大変だけど…子育てって、楽しいこともあったりするな』『私たち頑張ってるよね~』、と思える体験をこのブログを読むことで、少しでもよいのでしてもらえたら嬉しいですね***


 ではでは、またお会いしましょう〜!



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