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なぜ、前向きになれるのか?パート3~『困難は分割せよ』に由来する考え方を用いた子育て生活のりきり術~

なぜ、前向きになれるのか?(心身カテゴリー内)
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 こんにちは、みなさま。

臨床心理士と公認心理師をやっております、『トアルしんりし』と申します。

 現在、会社員の伴侶と発達障害(自閉スペクトラム症と中度知的障害)もちの4歳・娘と3人で暮らしています。

このブログでは…トアルしんりしが子育て中に自然に感じること、考えることの内容が、もしかしたら、この世界のどこかで過ごす人にとって〈新たな視点〉となって、何かしらお役に立つこともあるかもしれないと思って運営しております!



前向きだよね!何で、そんなにポジティブに考えられるの???」


「正直、発達障害の我が子を育てるって、思う以上に大変だと思うんだけど・・・めっちゃ楽しそうにしてるよね。辛くないの?」


👆よくトアルしんりしがプライベートで言われてきた言葉です。

 友人、知人、SNSなど、様々な人に言葉は違えど、ニュアンスは同じことを言われてきています。


☞今回は、前向きになるのにトアルしんりしが実行している技法についてご紹介のパート3です。

☞☞過去記事(パート2)については、こんなことを紹介しています↓

なぜ、前向きになれるのか?パート2~下方比較や例外さがしを用いた子育て生活のりきり術~
こんにちは、みなさま。 臨床心理士と公認心理師をやっております、『トアルしんりし』と申します。  現在、会社員の伴侶と発達障害(自閉スペクトラム症と中度知的障害)もちの4歳・娘と3人で暮らしています。 ☞このブログでは…トアルしんりしが子育...

前向きになるためにつかっている技法と実生活(子育て生活)でつかってみた場合の体験談をご紹介!

 私自身は元々、ネガティブ思考でした。

さらには、あれやこれやと色々と考えてしまい、あれこれ動き回ってしまう癖があります。

☞要は物事や現象を全体的にとらえては、それら全てをとにかく手あたり次第に動いていたということです。

 そのため、思考方法として『困難は分割せよ』という考え方を取り入れて、物事や現象を【部分的に捉えていく】という方法を身につけていきました。

他にも様々な考え方や技法を取り入れていくことで、最終的にポジティブ思考になっていった、と私自身は記憶しています。

 今回は『困難は分割せよ』という技法について、以下に詳しくご紹介しますね↓


『困難は分割せよ』に由来する考え方とは?

 この言葉は、どこかで聞いたことがあるような・・・という方は多いのではないでしょうか?

この言葉は、「近代哲学の父」と教科書では紹介されることが多い〔ルネ・デカルト〕の『方法序説』の中で述べられているものです。

☞なお、方法序説の中には、あの「我思う、故に我あり(コギト・エルゴ・スム cogito ergo sum)」の言葉も出てきます


 では、『困難は分割せよ』とは・・・どういった意味合いで使われているのか???


 こちらのサイトでは、このように解釈されています。私の方でも概ね似通った理解でしたので、一部抜粋したものをこちらでご紹介します↓

デカルトは『方法序説』のなかで、正確には以下のように言っています。
「検討している難問をできるだけ多くの部分、しかも問題をより良く解くための小さな部分に分割すること」。(略)

デカルトはこの言葉を、数学の問題を解く上での規則として書いています。
それも4つある規則のうち一つです。(略)

第一は、注意深く速断と偏見を避けること。
第二は先程の、困難を分割すること。
第三は、単純なものから始めて複雑なことへ登っていくこと。たとえそのままだと順序がつかないものにも一度順序をつけること。
第四は、最後に全体を見渡して見落としがないことを確認すること。

原文はもっと長く書いてますが、私なりに抜き出すとこんな感じです。

~朝礼ネタ3分間スピーチの例文集より一部抜粋にて引用~
トアルしんりし
トアルしんりし

より良く解く≒より良いベストな解決を目指す策を与える、

といった意味合いみたいです!


 この言葉は、なにも数学問題を解くだけにとどまらない貴重な考え方の一つといえますね。

現代社会の実生活問題において、現状対処が困難な問題に対する考え方ともいえるでしょう。

☞先に述べた、全体的に物事や現象をとらえる考え方と異なり、『困難は分割せよ』については部分的に物事や現象をとらえる考え方という方法かといえるでしょう。


実生活でつかってみると、こんな感じ☟

☞例えば・・・『困難は分割せよ』に関しては↓

【我が家の出来事】:娘の保育園入園に際して準備する物が沢山ある

布団グッズ、手作り食事用エプロン(名前付き)、手作りおしりマット(名前付き)、上靴(名前付き)、上履き袋(名前付き)、お手拭き・口拭きタオル(名前付き)、紙オムツ(名前付き)、コップ・歯ブラシ・袋(名前付き)、パジャマ(名前付き)、着替え一式(名前付き)、絵本袋(名前付き)、防災頭巾+その他保育用品(←用品販売日に購入する予定)など〔2月時点で判明〕・・・一気に用意するのは大変だなぁと感じる

ちなみに、入園式(4月)に持参が必要なものは、台拭き用の雑巾2枚、ティッシュペーパー1箱とのこと。

☞さて、どう用意するか?

(『困難は分割せよ』で状況を捉え直す)優先順位をつけて用意するものを考えるその上で、何にどれくらい時間が割けるかを考え、購入なり手作りするなりして実行する

  • まず用意するものとしては、4月の入園式に必要なもの(雑巾+ティッシュペーパー)
    • 100円ショップで用意する。
    • 雑巾は手作りは避け、その分食事用エプロン、手作りおしりマットに作成時間をとる。
      • 食事用エプロンは予備も併せて2~3日で作成、手作りおしりマットは持ち合わせのバスタオルで1~2週間を作成予定とした。
  • 布団グッズ、上履き、お手拭き・口拭きタオル、パジャマ、絵本袋(トートバックのような形)、紙オムツ、着替え一式を通販で購入する。
    • 紙オムツは、ストック分も大量に購入。
    • 着替え一式は中古品で購入。
    • 上履き袋は、上履きが手に入ってから、近所のお店で調達予定。
      • 上履き袋が無い場合は、通販購入に切り替える。
  • 一応、布にもつくお名前シールを通販で購入するが、ほとんどはマジックペンで手書きを検討。
    • 保育用品にはお名前シールを優先的に使用し、その他の物品はマジックで書く。

☞この出来事の場合、困難としては『全ての必要物品を手作りして用意すること』であるため、『可能な限りは購入し、全ての必要物品を用意すること』で困難を分割することとしました。

まとめ

 今回は、前向きになるのにトアルしんりしが実行している技法の一つとして、『困難は分割せよ』についてご紹介しました。

さらには、実際の子育て生活で使うとこんな感じといった体験談もあわせてご紹介いたしました。

 子育てに限らず、仕事をする上でも家事をする上でも、この『困難は分割せよ』の考え方と技法は非常に活きてくるものだと感じています。

困難を分割する際は、優先順位をつけていく必要性も出てくるでしょうから、そのやり方も今度、何かヒントになるやり方(技法)としてご紹介出来たら幸いです。





  • 同じ子育て時間、折角過ごすならストレスレスでいたい!
  • 子育てを通して、親である自分も成長できたらなと思う
  • なかなか解決できない問題って子育てにはあるよね?
  • みんなはどうやってストレス発散してるの?
  • みんなは自分と同じことで悩んだりするのだろうか?

などなど・・・

☞障害の有無関係なく、ひとりひとり個性をもった子ども達を育てている親御さんにとって、『毎日大変だけど…子育てって、楽しいこともあったりするな』『私たち頑張ってるよね~』と思える体験をこのブログを読むことで、少しでもよいのでしてもらえたら嬉しいですね***


 ではでは、またお会いしましょう~!



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