【自己紹介】トアルしんりしとは？…？

はじめまして、こんにちは🌸　アラフォー心理職の【トアルしんりし】と申します！

　元来の衝動的な性格＋知的好奇心の強さ＝臨床心理士と公認心理師資格を取得

　↑↑↑

　結果的にそうなったのですが、私には専門職以外の道は茨の道であったと実感しております。

　ちなみに伴侶は、会社員をやっています。

　そんな伴侶が何故、こんな偏ったオタク気質の私と結婚してくれたのか…いまだに私側の親族間の謎として話題に上がります（笑）

　ちなみに、2人の出会いは『（恋愛）婚活サイト』でした♪⇇この話もちょこちょことブログ記事で書いています♪

　時に忙しく仕事（といっても扶養範囲でなんですけどね；；）をしながら、今は田舎でのびのびと家族3人過ごしております。

　これからもちょこちょこと、私の話もする機会があるかもしれませんね。

　どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

心理職歴、◎◎年。

　学生の頃から数えますと・・・ざっと10年以上は心理学というものに没頭した生活を送ってきていたと思います。

　一つは国家資格、一つはそうでないですが昔からあった心理資格、といった感じです。

　私は教育や医療あたりで非常勤メインでこれまで働いてきました。

　一応、学生時代の心理相談員のアルバイトから、転勤（伴侶が転勤族のため）を経てもこれまでなんとか心理業務（基本は非常勤メインです）は、ほそぼそと続けております。

　そんな中でも、乳幼児期のお子さんメインの療育機関での経験は自身には不足していました。

　娘が発達障害と分かってから、療育に行ったり、行政ほか関連機関との書類や相談でのやりとりが多く出てきたというのは、私にとっては非常に有難い経験でもありました。

母親歴、○○年。

　仕事では、沢山の保護者の方のお話を聴く立場ではありましたが…

母親年齢はまだまだ未熟な私です↘（とほほ💦）

↑↑↑実際、娘の年齢＋妊娠期間程しか母親期間ないですしね💦💦💦

　今のご時世、コロナ禍の中で子どもを成人まで育て上げるということは、ほんと～～～に大変なことだと思います。

　うちの子育ては、非常勤の心理業と在宅ワークという比較的時間の融通がきかせやすいスタイルであったため、娘が調子が悪い時は応対ができましたが・・・これがフルタイムで仕事を入れていた場合だと、週1～2日の療育も含め、家庭がまわらなかったかもしれません。

　もちろん、フルタイム共働きでも、平日や土曜に療育に通わせることや、急な子どもの体調急変に応じることが出来るご家庭の方は沢山いらっしゃると思います。

　これは私の問題なのですよね。昔からなにかしらの発達の偏りはあったであろうことは、私自身自覚していたのですが・・・いわゆる『グレーゾーン』ということなのか、特に診断がついている訳でもないのですが、生き辛さは確かにありました。

このブログで目指すもの（あくまで理想ですが🌸）

　最初は、”発達障害(自閉スペクトラム症と中度知的障害)をもつ娘との生活をしんりし（臨床心理士、公認心理師）目線でブログ書いたら面白そう”、といった突拍子もない思いつき発進のブログ開設でした。

　↑↑↑

これだと、自分よがりな目線でブログ開設に至った様にも見えてしまうかもしれませんね👀💦

☞トアルしんりしが子育て中に自然に感じること、考えることの内容が、もしかしたら、この世界のどこかで過ごす人にとって〈新たな視点〉となって、何かしらお役に立つこともあるかもしれないと思った次第です

　もう一つ理想ですが…このブログを運営することで、目指しているものがあります。

☞障害の有無関係なく、ひとりひとり個性をもった子ども達を育てている親御さんにとって、『毎日大変だけど…子育てって、楽しいこともあったりするな』、『私たち頑張ってるよね～』、と思える体験を少しでもよいのでしてもらえたら嬉しいですね＊＊＊

感想など送ろうかなと、もしいっらしゃる方がいれば
☞（コメント機能の代わりに）お問合せフォームをご利用ください

Follow @StigmaX1

☟購入したりしておススメの作品を中心に置いています